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  • 2019.3.6 - 3.7

NFAJ映写ワークショップ No. 1

 

国立映画アーカイブでは、デジタル機器を用いた映画上映が主流となっている現在において、当館所蔵フィルムを用いて優秀映画鑑賞推進事業など35mmフィルムの上映会を企画・開催される主催者や、その上映会で映写を担当される映写技術者を対象に、映写ワークショップを相模原分館にて開催します。

昨年度から開催しました本ワークショップには、全国の映写技術者から申込みをいただき、参加者からも好評をいただきました。本年度のワークショップでは、貴重なフィルムを損傷せず適正な映写・上映会を行うことができるよう、主催者の方向けに、トラブルのない上映会を実施するための必要な工程やフィルムの取り扱いに関する基本を学べる「講義・見学クラス」を、映写技術者の方向けには、映写技術の学び直し・ステップアップの場として、適正な映写をおこなう技術や手法を学べる「映写基礎クラス」と「映写機調整クラス」の、計3クラスを開設します。参加費は無料です。

以下の詳細をご確認のうえ、所定の応募用紙(「講義・見学クラス」「映写基礎クラス」・「映写機調整クラス」)にてお申込みください。

募集要項のPDF版はこちら

 

(1)会場:〒252-0221 神奈川県相模原市中央区高根3-1-4 国立映画アーカイブ 相模原分館
   アクセスはこちら

(2)参加費:無料  *交通費・宿泊費・食費等はすべて自己負担です。

(3)スケジュールおよび詳細
講義・見学クラス(3月6日)
 応募資格:35mmフィルム上映の実績がある、または検討している団体・施設の企画担当者。デジタル上映の映写担当者など。

映写基礎クラス(3月6日)
 応募資格:35mmフィルム上映の実績があり、今後も上映の予定がある団体・施設の映写担当者。

映写機調整クラス(音編)(3月7日)
 応募資格:35mmフィルム上映の実績があり、定期的に35mmフィルム映写を行なっている団体・施設の映写担当者。

※申込締切:2019年2月19日(火)13:00(必着) ※申込は締め切りました。

応募資格:
35mmフィルム上映の実績がある、または検討している団体・施設の企画担当者。デジタル上映の映写担当者など。

【例】
・フィルムについては映写技師任せになっている。
・映写担当だがフィルム映写の経験がほとんどない。

到達目標:
フィルムの構造を知り、トラブルのない上映を遂行するために必要な工程を把握する。

開催日時:2019年3月6日(水) 10:30-13:00

定員:12名

参加費:無料 *交通費・宿泊費・食費等は自己負担

持参道具:無し

当日スケジュール(予定):
10:15 受付開始
10:30 開始挨拶・講義
11:30 見学(フィルム保存庫・検査室)
13:00 終了予定

*講義は「映写基礎クラス」と合同で行います。
*「映写基礎クラス」と併せての受講はできません。

応募資格:
35mmフィルム上映の実績があり、今後も上映の予定がある団体・施設の映写担当者。

【例】
・正しくフィルムを扱っているか自信がない。
・近年人的なミスによりフィルムを傷つけたり映写を中断させたことがある。
・巻掛けでの映写が不安。
・映写機の点検法が分からない。

到達目標:
・フィルム・映写機を傷めずに上映するための基本的な知識と技術を身につける。
・巻掛け(編集無し)による2台切替映写を体得する。

開催日時:2019年3月6日(水) 10:30-16:50

定員:16名

参加費:無料 *交通費・宿泊費・食費等は自己負担

持参道具:和ばさみ

当日スケジュール(予定):
10:15 受付開始
10:30 開始挨拶・ 講義
11:30 実習(フィルム検査・補修、映写機点検・操作)
13:00 昼休憩
14:00 実習(同上)
15:45 見学(フィルム保存庫・検査室)
16:15 ディスカッション
16:50 終了予定

*講義は「講義・見学クラス」と合同で行います。
*「講義・見学クラス」と併せての受講はできません。

応募資格:
35mmフィルム上映の実績があり、定期的に35mmフィルム映写を行なっている団体・施設の映写担当者。

【例】
・フィルムや映写機の構造を学び直したい。
・映写経験は長いが、フィルムや映写機の点検が正しいか分からない。
・再生音不良など、機械的トラブルが起こっても原因が分からないことがある。

到達目標:
特に音に関して、製作者の意図した画音を映写によって損なわないために、基準に沿った調整を行なえる知識と技術を身につける。

開催日時:2019年3月7日(木) 10:30-16:50

定員:8名

参加費:無料 *交通費・宿泊費・食費等は自己負担

持参道具:無し

当日スケジュール(予定):
10:15 受付開始
10:30 開始・進行説明
10:45 見学(フィルム保存庫・検査室)
11:20 実習(映写機点検・調整、Aチェーン)
13:20 昼休憩
14:15 実習(Bチェーン調整)
16:20 ディスカッション
16:50 終了予定
 

※3/6「講義・見学クラス」または「映写基礎クラス」のいずれかと、併せての応募も可能です。

※3/6と3/7の二つのクラスに応募する場合は、応募用紙の両方の欄にチェックをして下さい。3/6のクラスの両方の受講はできません。
例:〇「講義・見学クラス」+「映写機調整クラス」、「映写基礎クラス」+「映写機調整クラス」
   ×「講義・見学クラス」+「映写基礎クラス」

※本ワークショップは映写資格や免許等を発行するものではありません。

※機材の都合上、募集人数に限りがありますことご理解下さい。応募者多数の場合は書類選考のうえ、2/22頃に受け入れを通知します。

※申し込みは締め切りました

(1)所定の応募用紙にご記入の上、件名を「WS申込」としてメール添付で下記宛にお送りください。 応募用紙のダウンロードはこちら→「講義・見学クラス」「映写基礎クラス」・「映写機調整クラス」
※FAXでお申込みいただいた方は、送信後に必ずメールもしくは電話でその旨をご連絡ください。

  宛先:国立映画アーカイブ 教育普及担当 
  email:edu★nfaj.go.jp / FAX:03-3561-0830
 ※送信時に★を@に変えてください。

(2)締切:2019年2月19日(火)13:00(必着)

(3)受け入れの通知: 2月22日頃にメールで申込者に通知します。

(4)問い合わせ先:TEL 03-3561-0823 国立映画アーカイブ 教育・事業展開室(碓井、冨田、小林)

国立映画アーカイブ

〒104-0031
東京都中央区京橋 3-7-6

お問い合わせ(8時~22時)
ハローダイヤル
03-5777-8600

アクセス

国立映画アーカイブ先付け映像『Archive of Lights』
作者 山村浩二
(ロゴ:作者 鈴木一誌)