図書室
NFAJ図書室ご利用案内
※特別整理期間による図書室休室のお知らせ
図書の点検・整理作業のため、以下の期間は図書室を休室といたします。
ご注意ください。
・2023年6月3日(土)から6月8日(木)まで
※なお5月29日(月)から6月1日(木)までの当館休館期間と合わせ、5月28日(日)から6月9日(金)まで
図書室は休室となります。
ご理解をいただきますようお願い申し上げます
※当面の間、開室日は火・木・土(祝・休室日除く)のままとなります。
・開室時間:12:30~18:15 (入室は17:45まで)
・複写受付:12:30~17:15
どうぞよろしくお願いいたします。
【ご来室に際して】
・受付カウンターにてアルコール消毒液をご用意しております。
・閲覧席と受付カウンターの飛沫防止ガードは、継続して設置しております。
・複写サービスをご利用いただけます。複写をご希望の場合、利用時間終了の1時間前までにお申し込みください。
・ご自分のノートパソコンはお持ち込みいただけます。


国立映画アーカイブでは、映画フィルムのみならず映画に関係するあらゆる資料の収集・保存に努めています。4Fの映画専門図書室では、和書を中心とする映画文献を公開し、研究者はもちろん、広く一般の方にご利用いただいています。複写サービスも行っています。開室日については下の欄でご確認ください。
[開室日]
[開室時間]
[休室日]
日・月・水曜日、金曜日、祝祭日、休館日、特別整理期間
[国立映画アーカイブ 図書検索(OPAC)]
- 資料はライブラリ内でのみ閲覧可能で、館外への貸し出しは行っていません。
- 雑誌の別冊・増刊号などは図書として検索できます。
- コピーサービスも行っておりますが、来館が困難な方以外の郵送、FAX等による提供は行っていません。
- 展覧会準備などのため、一部ご利用になれない資料もあります。
複写について
[複写受付時間]
複写をご希望の場合、利用時間終了の1時間前までにお申し込みください。
[複写料金]
見開き白黒 1枚 30円(税込)
見開きカラー1枚 100円(税込)
[用紙サイズ]
B5、B4、A4、A3
[お申し込み方法]
- 「複写申請書」に所定の事項を記入し、受付カウンターにお持ちください。
- スタッフが複写箇所、枚数を確認してコピーをします。
- 料金をお支払いください。コピーをお渡しする際は領収書もお持ち帰りください。
[ご注意]
- 1回に申請できる資料の点数は5冊、1回の複写枚数合計は50枚までです。
- 複写は、国立映画アーカイブの所蔵資料に限ります。
- 複写範囲は著作権法により制限されています。著作権の保護期間にあるものに関しては、著作物の半分を超えて複写することはできません。
- 定期刊行物は発行後相当の期間を経たもの(次号が既刊となり受入が済んでいるもの)に限ります。
- コピー部数は一人について一部のみとなります。
- 貴重書・資料状態が悪いものについては、保存上などの理由により複写できない場合もあります。
蔵書の閲覧について
国立映画アーカイブ図書室では5万冊を超える映画関連の図書・雑誌・映画祭カタログ・映画パンフレットなどを所蔵しています。閲覧室にある参考書および雑誌以外は閉架式ですので、閲覧される場合は閲覧申請書に記入し、お申し込みください。
なお、館外への貸出しは行っていません。
単行本についてはOPAC(オンライン蔵書目録)によって検索ができます。
雑誌についても閲覧は可能ですが、所蔵状況については図書室にお問い合わせください。
新着図書
国立映画アーカイブ図書室では旧フィルムセンター時代の2009年より「新着図書コーナー」を設置しています。
毎月の新着図書の中から選んだ数冊を紹介し、ホームページでもお知らせいたします。
バックナンバー
国立映画アーカイブ上映企画参考資料
国立映画アーカイブおよび旧フィルムセンターの上映企画に関する資料を紹介します。
電子ジャーナル公開のお知らせ
図書閲覧室にある2台の検索用端末で、2010年より2つの電子ジャーナルを公開しています。映画研究のための有効なツールとしてご活用ください。
FIAFデータベース
国際フィルムアーカイブ連盟が制作した、世界の映画雑誌やアーカイブのコレクションに関する情報などを収録したデータベース。
【図書室内端末からのみ利用可】
JSTOR
米国非営利公益法人の提供による学術雑誌アーカイブ
【図書室内端末からのみ利用可】
国立映画アーカイブ所蔵デジタル資料閲覧システム更新のお知らせ
図書室では2017年5月より、デジタル化した映画資料をタッチパネルモニターで全ページ閲覧できるシステムを導入しております。2021年7月には新たに40冊を加えて、総計1,323冊の雑誌を見られるようになりました。
*平成28年度から令和元年度まで資料のデジタル化作業は「文化芸術振興費補助金(美術館・歴史博物館重点分野推進支援事業)」の「映画におけるデジタル保存・活用に関する調査研究」の一環として行われました。
国立国会図書館デジタルコレクションの利用について
図書室では2020年10月20日より、国立国会図書館が所蔵する図書、雑誌、古典類、博士論文などデジタル化した約270万点のうち、約150万点を図書館向けデジタル資料送信サービスにて提供いたします。(雑誌は2000年まで収録し、目次検索が可能です。)映画研究のための有効なツールとしてご活用ください。
*資料は当面の間、閲覧のみといたします。
*図書室端末からのみ利用可能です。一部ご自宅でも閲覧・複写できる資料があります。詳しくは国立国会図書館のサイトにてご確認ください。
*当室で所蔵している映画雑誌は、複写可能ですので、図書室カウンターまでお問い合わせください。
*音声資料は当面の間、利用できません、
開室日カレンダー
[開室日]
複写をご希望の場合、利用時間終了の1時間前までにお申し込みください。
※ []は休室日
2023年 6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
[1]
![]() |
[2]
![]() |
[3]
![]() |
||||
[4]
![]() |
[5]
![]() |
[6]
![]() |
[7]
![]() |
[8]
![]() |
[9]
![]() |
10 |
[11]
![]() |
[12]
![]() |
13 |
[14]
![]() |
15 |
[16]
![]() |
17 |
[18]
![]() |
[19]
![]() |
20 |
[21]
![]() |
22 |
[23]
![]() |
24 |
[25]
![]() |
[26]
![]() |
27 |
[28]
![]() |
29 |
[30]
![]() |
|
2023年 7月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
[2]
![]() |
[3]
![]() |
4 |
[5]
![]() |
6 |
[7]
![]() |
8 |
[9]
![]() |
[10]
![]() |
11 |
[12]
![]() |
13 |
[14]
![]() |
15 |
[16]
![]() |
[17]
![]() |
18 |
[19]
![]() |
20 |
[21]
![]() |
22 |
[23]
![]() |
[24]
![]() |
25 |
[26]
![]() |
27 |
[28]
![]() |
29 |
[30]
![]() |
[31]
![]() |
|||||
2023年 8月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
[2]
![]() |
3 |
[4]
![]() |
5 | ||
[6]
![]() |
[7]
![]() |
8 |
[9]
![]() |
10 |
[11]
![]() |
12 |
[13]
![]() |
[14]
![]() |
15 |
[16]
![]() |
17 |
[18]
![]() |
19 |
[20]
![]() |
[21]
![]() |
22 |
[23]
![]() |
24 |
[25]
![]() |
26 |
[27]
![]() |
[28]
![]() |
29 |
[30]
![]() |
31 | ||