図書室
NFAJ図書室ご利用案内
※特別整理期間による休室のお知らせ
図書室は、特別整理期間のため12月19日(火)より年内いっぱい休室いたします。
年内の最終開室日は12月16日(土)です。
また2024年は1月5日(金)より開室い たします。
※2023年7月1日より、開室日は火・木・金・土(祝・休室日を除く)となりました。
開室・閉室・複写受付時間は、以下のとおり変更いたしました。
「複写申請書」に必要事項を記入の上、コピーは原則にとして来室者ご自身で行うことになります。
・開室時間:12:00~18:00 (入室は17:30まで)
・複写受付:12:00~17:15
どうぞよろしくお願いいたします。
【ご来室に際して】
・受付カウンターにてアルコール消毒液をご用意しております。
・閲覧席と受付カウンターの飛沫防止ガードは、継続して設置しております。
・複写サービスをご利用いただけます。複写をご希望の場合、17時15分までにお申し込みください。
・ご自分のノートパソコンはお持ち込みいただけます。


国立映画アーカイブでは、映画フィルムのみならず映画に関係するあらゆる資料の収集・保存に努めています。4Fの映画専門図書室では、和書を中心とする映画文献を公開し、研究者はもちろん、広く一般の方にご利用いただいています。複写サービスも行っています。開室日については下の欄でご確認ください。
[開室日]
[開室時間]
[休室日]
日・月・水曜日、祝祭日、休館日、特別整理期間
[国立映画アーカイブ 図書検索(OPAC)]
- 資料はライブラリ内でのみ閲覧可能で、館外への貸し出しは行っていません。
- 雑誌の別冊・増刊号などは図書として検索できます。
- コピーサービスも行っておりますが、来館が困難な方以外の郵送、FAX等による提供は行っていません。
- 展覧会準備などのため、一部ご利用になれない資料もあります。
複写について
※2023年7月1日より、原則としてコピーは来室者ご自身で行うことになりました。
[複写受付時間]
複写をご希望の場合、17時15分までにお申し込みください。
[複写料金]
見開き白黒 1枚 30円(税込)
見開きカラー1枚 100円(税込)
*小銭または千円札をご用意ください。
[用紙サイズ]
B5、B4、A4、A3(サイズ間での縮小・拡大は可能です)
[お申し込み方法]
- 「複写申請書」に所定の事項を記入します。複写を希望する資料の、該当箇所の先頭および最終ページに備え付けのしおりを挟み、「複写申請書」を受付カウンターにお持ちください。職員が複写箇所、枚数を確認いたします。
- コイン式コピー機でご自身で複写してください。ミスしたコピーについては、払戻しができませんのでご注意ください。
- 貴重書・資料状態が悪いものは職員が代行コピーいたします。
- 「デジタル資料閲覧システム」で公開されている資料については、職員がコピーいたします。
[ご注意]
- 1回に申請できる資料の点数は5冊、1回の複写枚数合計は50枚までです。
- 複写は、国立映画アーカイブの所蔵資料に限ります。
- 複写範囲は著作権法により制限されています。著作権の保護期間にあるものに関しては、著作物の半分を超えて複写することはできません。
- 定期刊行物は発行後相当の期間を経たもの(次号が既刊となり受入が済んでいるもの)に限ります。
- コピー部数は一人について一部のみとなります。
- 貴重書・資料状態が悪いものについては、保存上などの理由により複写できない場合もあります。
蔵書の閲覧について
国立映画アーカイブ図書室では5万冊を超える映画関連の図書・雑誌・映画祭カタログ・映画パンフレットなどを所蔵しています。閲覧室にある参考書および雑誌以外は閉架式ですので、閲覧される場合は閲覧申請書に記入し、お申し込みください。
なお、館外への貸出しは行っていません。
単行本についてはOPAC(オンライン蔵書目録)によって検索ができます。
雑誌についても閲覧は可能ですが、所蔵状況については図書室にお問い合わせください。
新着図書
国立映画アーカイブ図書室では旧フィルムセンター時代の2009年より「新着図書コーナー」を設置しています。
毎月の新着図書の中から選んだ数冊を紹介し、ホームページでもお知らせいたします。
バックナンバー
国立映画アーカイブ上映企画参考資料
国立映画アーカイブおよび旧フィルムセンターの上映企画に関する資料を紹介します。
電子ジャーナル公開のお知らせ
図書閲覧室にある2台の検索用端末で、2010年より2つの電子ジャーナルを公開しています。映画研究のための有効なツールとしてご活用ください。
FIAFデータベース
国際フィルムアーカイブ連盟が制作した、世界の映画雑誌やアーカイブのコレクションに関する情報などを収録したデータベース。
【図書室内端末からのみ利用可】
JSTOR
米国非営利公益法人の提供による学術雑誌アーカイブ
【図書室内端末からのみ利用可】
国立映画アーカイブ所蔵デジタル資料閲覧システム更新のお知らせ
図書室では2017年5月より、デジタル化した映画資料をタッチパネルモニターで全ページ閲覧できるシステムを導入しております。2021年7月には新たに40冊を加えて、総計1,323冊の雑誌を見られるようになりました。
*平成28年度から令和元年度まで資料のデジタル化作業は「文化芸術振興費補助金(美術館・歴史博物館重点分野推進支援事業)」の「映画におけるデジタル保存・活用に関する調査研究」の一環として行われました。
国立国会図書館デジタルコレクションの利用について
図書室では2020年10月20日より、国立国会図書館が所蔵する図書、雑誌、古典類、博士論文などデジタル化した約270万点のうち、約150万点を図書館向けデジタル資料送信サービスにて提供いたします。(雑誌は2000年まで収録し、目次検索が可能です。)映画研究のための有効なツールとしてご活用ください。
*資料は当面の間、閲覧のみといたします。
*図書室端末からのみ利用可能です。一部ご自宅でも閲覧・複写できる資料があります。詳しくは国立国会図書館のサイトにてご確認ください。
*当室で所蔵している映画雑誌は、複写可能ですので、図書室カウンターまでお問い合わせください。
*音声資料は当面の間、利用できません、
開室日カレンダー
[開室日]
※ []は休室日
2023年 12月
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