再映 : 2020年度の上映企画から

  NFAJ上映作品 紹介 批評 シナリオ FC シナリオ掲載図書・雑誌
A-1 波(52) 32 37     映画評論’51.12(YC)
A-2 新東京行進曲(53) 60 64      
A-3 ブロウアップ ヒデキ BLOW UP! HIDEKI(75) 668        
A-4 ソナチネ(93) 1110 1111     シナリオ’93.7(NFAJ)/年鑑代表シナリオ集93(H||A||765)
B-1 婚約指環(50)       2,38 参)映画新報1(YC)/映画評論’50.9(YC)/キネマ週報364(NFAJ)
B-2 馬喰一代(51) 25 30     シナリオ’51.7(YC)
B-3 港へ来た男(52) 50 53      
B-4 顔役無用(男性NO.1より) (55) 107        
B-5 妻の心(56) 145 147 145    
B-6 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(60)* 258 259 255* 76  
B-7 五十万人の遺産(63)* 340 342      
B-8 侍(65) 382 387      
C-1 東京の女性(39) 695 699      
C-2 阿片戰爭(43) 69 71   49  
C-3 幸福の限界(48) 44 47     映画展望8(YC)
C-4 風ふたゝび(52) 31 33     映画評論’52.2(YC)
D-1 翔んだカップル(80) 791 792     シナリオ’80.8(NFAJ)/日本映画シナリオ選集80(C||A||766)
D-2 風たちの午後(80) 813 809     シナリオ’81.7(NFAJ)
D-3 泥の河(81)* 805 806 810   シナリオ’81.6(NFAJ)/年鑑代表シナリオ集81(D||A||215)
D-4 の・ようなもの(81) 828 822      
D-5 鬼龍院花子の生涯(82)* 839 840     シナリオ’82.7(NFAJ)/日本映画シナリオ選集82(D||A||960)
D-6 怪異談 生きてゐる小平次(82)* 847 846     年鑑代表シナリオ集82(D||A||579)/ATG151(G||||438)
D-7 十階のモスキート(83) 868 867     シナリオ’83.6(NFAJ)/年鑑代表シナリオ集83(E||A||3)
D-8 神田川淫乱戦争(83)*         参)キネマ旬報867(開架)/黒沢清の映画術(R||||863)
D-8 危ない話 第二話 奴らは今夜もやって来た(89)* 1023 1014      
D-9 竜二(1983) 874 872     シナリオ’83.12(NFAJ)/年鑑代表シナリオ集83(E||A||3)/日本映画シナリオ選集83(D||A||961)
D-10 生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言(85) 911 913     年鑑代表シナリオ集85(E||A||344)/ATG160(G||||447)/シネフロント別冊11(O||||635)
D-11 火まつり(85)* 912 915      
D-12 君は裸足の神を見たか(86) 937 936     ATG161(G||||448)
D-13 いこかもどろか(88)* 996 994     年鑑代表シナリオ集88(F||A||421)
D-14 ウンタマギルー(89) 1022 1022     シナリオ’90.6(NFAJ)
D-15 ザジZAZIE(89)* 1023 1024     シナリオ’89.11(NFAJ)
D-15  ファンシイダンス(89)* 1027 1026      
※「No.」欄は上映カレンダー上のプログラム番号を表す
※紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号
※紹介・批評・シナリオについて 濃いグレー=戦前(1919年-1940年)/薄いグレー=映画旬報(1941年-1943年)/太字イタリック=再建(1946年-1950年)
※キネマ旬報欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す
※「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書
※「シナリオ掲載図書・雑誌」欄の()の中にある英数字は国立映画アーカイブ図書室請求記号を表す
※NFAJ上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す
※NFAJ上映作品欄の()内数字は製作年-公開年を表す(同年、不明の場合は製作年のみ)