令和元年度プログラム一覧

令和元年度は、各プログラム4作品で構成されるA~Yの25プログラムが上映されます。
上映会場につきましては、実施会場一覧をご覧ください。

※詳細につきましては下記のページをご覧ください。
優秀映画鑑賞推進事業<http://www.omc.co.jp/film/>(株式会社オーエムシーのページ)

 

Aプログラム

日本映画を代表する溝口健二監督が、世界の映画祭で絶賛を博したものを中心に代表作4本を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
浪華悲歌 1936年 溝口健二 第一映画 72分 山田五十鈴、梅村容子、進藤英太郎 第13回キネマ旬報第3位
西鶴一代女 1952年 溝口健二 新東宝=児井プロ 136分 田中絹代、三船敏郎、宇野重吉 第26回キネマ旬報第9位
雨月物語 1953年 溝口健二 大映(京都) 97分 京マチ子、田中絹代、森雅之 第27回キネマ旬報第3位
山椒大夫 1954年 溝口健二 大映(京都) 124分 田中絹代、香川京子、花柳喜章 第28回キネマ旬報第9位

Bプログラム

男女の心のあやや生きることのはかなさを、冷徹な視線で描写し、確固たる作風を築いた成瀬巳喜男監督の戦後代表作を、遺作を含めて紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
めし 1951年 成瀬巳喜男 東宝 97分 上原謙、原節子、島崎雪子 第25回キネマ旬報第2位
おかあさん 1952年 成瀬巳喜男 新東宝 98分 田中絹代、香川京子、岡田英次 第26回キネマ旬報第7位
流れる 1956年 成瀬己喜男 東宝 116分 田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、杉村春子 第30回キネマ旬報第8位
乱れ雲 1967年 成瀬巳喜男 東宝 108分 加山雄三、司葉子、森光子 第41回キネマ旬報第4位

Cプログラム

近代日本の光と影を情感ゆたかなリアリズムで描いた今井正──その多彩な作品群から大ヒット作や社会派ドラマを紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
青い山脈/続 青い山脈 1949年 今井正 藤本プロ=東宝 172分 原節子、杉葉子、池部良 第23回キネマ旬報第2位
また逢う日まで 1950年 今井正 東宝 110分 岡田英次、久我美子、滝沢修 第24回キネマ旬報第1位
真昼の暗黒 1956年 今井正 現代ぷろ 124分 草薙幸二郎、松山照夫、左幸子 第30回キネマ旬報第1位
純愛物語 1957年 今井正 東映(東京) 130分 江原真二郎、中原ひとみ、岡田英次 第31回キネマ旬報第2位

Dプログラム

人間の善と悪、生と老、大胆な構成と躍動感あふれる演出で描き続け、世界中の映画人と観客を魅了した黒澤明監督の傑作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
わが青春に悔なし 1946年 黒澤明 東宝 110分 原節子、藤田進、大河内伝次郎  
酔いどれ天使 1948年 黒澤明 東宝 98分 志村喬、三船敏郎、木暮実千代 第22回キネマ旬報第1位
羅生門 <デジタル復元版> 1950年 黒澤明 大映(京都) 88分 三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬 第24回キネマ旬報第5位
天国と地獄 1963年 黒澤明 東宝=黒沢プロ 143分 三船敏郎、仲代達矢、香川京子、山崎努 第37回キネマ旬報第2位

Eプログラム

叙情的な作風で多くの観客を魅了した木下恵介監督の作品から、戦後日本映画の代名詞とも言える珠玉の作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
カルメン故郷に帰る 1951年 木下恵介 松竹 86分 高峰秀子、小林トシ子、佐田啓二  
二十四の瞳 1954年 木下恵介 松竹 155分 高峰秀子、月丘夢路、田村高広 第28回キネマ旬報第1位
野菊の如き君なりき 1955年 木下恵介 松竹 92分 有田紀子、田中晋二、田村高広 第29回キネマ旬報第3位
喜びも悲しみも幾歳月 1957年 木下恵介 松竹 160分 高峰秀子、佐田啓二、中村賀津雄 第31回キネマ旬報第3位

Fプログラム

才気あふれる作風で日本映画の刷新を試み続けた市川崑──小説の映画化として評価の高い作品に、国民的論議を巻き起こした記録映画を加えた4作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
野火 1959年 市川崑 大映(東京) 104分 船越英二、滝沢修、ミッキー・カーチス 第33回キネマ旬報第2位
ぼんち 1960年 市川崑 大映(京都) 104分 市川雷蔵、若尾文子、山田五十鈴  
東京オリンピック 1965年 市川崑 東京オリンピック映画協会 169分 記録映画 第39回キネマ旬報第2位
おはん 1984年 市川崑 東宝映画 112分 吉永小百合、大原麗子、石坂浩二、ミヤコ蝶々 第58回キネマ旬報第6位

Gプログラム

戦中派の屈折をスケールの大きい活劇に昇華させた鬼才・岡本喜八と、独自の映像美学で世界中に熱狂的なファンを生んだ鬼才・鈴木清順──二人の個性派監督の作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
けんかえれじい 1966年 鈴木清順 日活 86分 高橋英樹、浅野順子、川津祐介  
東京流れ者 1966年 鈴木清順 日活 82分 渡哲也、松原智恵子、川地民夫  
独立愚連隊 1959年 岡本喜八 東宝 108分 佐藤允、雪村いずみ、中丸忠雄  
日本のいちばん長い日 1967年 岡本喜八 東宝 157分 三船敏郎、笠智衆、松本幸四郎 第41回キネマ旬報第3位

Hプログラム

1960年前後より登場した若き映画監督たち──人間の意志と情熱を大胆に描き出し、巨匠になってからも、その瑞々しい感性と獰猛なバイタリティで観客を魅了する作品群を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
秋津温泉 1962年 吉田喜重 松竹 112分 岡田茉莉子、長門裕之、山村聰、宇野重吉 第36回キネマ旬報第10位
少年 1969年 大島渚 創造社 97分 渡辺文雄、小山明子、阿部哲夫、木下剛志 第43回キネマ旬報第3位
心中天網島 1969年 篠田正浩 表現社=ATG 103分 中村吉右衛門、岩下志麻、滝田裕介 第43回キネマ旬報第1位
復讐するは我にあり 1979年 今村昌平 松竹 140分 緒形拳、小川真由美、倍賞美津子 第53回キネマ旬報第1位

Iプログラム

1980年代以降、主に独立プロダクションを舞台に、日本映画の顔として活躍してきた監督たちの意欲作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
遠雷 1981年 根岸吉太郎 にっかつ撮影所他 135分 永島敏行、ジョニー大倉、石田えり 第55回キネマ旬報第2位
ロックよ、静かに流れよ 1988年 長崎俊一 東宝他 100分 岡本健一、高橋一也、前田耕陽 第62回キネマ旬報第4位
櫻の園 1990年 中原俊 ニュー・センチュリー・
プロデューサーズ=サントリー
94分 中島ひろ子、つみきみほ、白島靖代 第64回キネマ旬報第1位
お引越し 1993年 相米慎二 読売テレビ放送 124分 田畑智子、中井貴一、桜田淳子 第67回キネマ旬報第2位

Jプログラム

映画史を艶やかに彩ってきた監督と女優との宿命的な出会い――数ある名作、代表作から選んだ4作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
稲妻 1952年 成瀬巳喜男 大映(東京) 87分 高峰秀子、三浦光子、香川京子 第26回キネマ旬報第2位
にごりえ 1953年 今井正 新世紀映画社=文学座 130分 第一話「十三夜」田村秋子、丹阿弥谷津子
第二話「大つごもり」久我美子、中村伸郎
第三話「にごりえ」淡島千景、杉村春子
 
伊豆の踊子 1963年 西河克己 日活 87分 吉永小百合、高橋英樹、南田洋子、浪花千栄子  
華岡青洲の妻 1967年 増村保造 大映(京都) 99分 若尾文子、高峰秀子、市川雷蔵 第41回キネマ旬報第5位

Kプログラム

山本富士子、岸恵子、佐久間良子、岩下志麻──今や大女優となった彼女たちの若き姿を、文芸ものや時代ものを通して紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
夜の河 1956年 吉村公三郎 大映(京都) 104分 山本富士子、上原謙、川崎敬三 第30回キネマ旬報第2位
雪国 1957年 豊田四郎 東宝 133分 岸惠子、池部良、八千草薫、久保明  
五番町夕霧楼 1963年 田坂具隆 東映(京都) 137分 佐久間良子、河原崎長一郎、木暮実千代 第37回キネマ旬報第3位
五瓣の椿 1964年 野村芳太郎 松竹(大船) 163分 岩下志麻、田村高広、伊藤雄之助  

Lプログラム

山口百恵、松田聖子、原田知世、宮沢りえ──時代を彩るアイドルたちのみずみずしい魅力にあふれる作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
伊豆の踊子 1974年 西河克己 東宝=ホリプロ 82分 山口百恵、三浦友和、中山仁  
野菊の墓 1981年 澤井信一郎 東映=サンミュージック 91分 松田聖子、桑原正、村井国夫  
時をかける少女 1983年 大林宣彦 角川春樹事務所 104分 原田知世、尾美としのり、高柳良一  
ぼくらの七日間戦争 1988年 菅原比呂志 角川春樹事務所 94分 宮沢りえ、五十嵐美穂、安孫子里香  

Mプログラム

池部良、石原裕次郎、三船敏郎、勝新太郎、田宮二郎、──個性豊かな男優たちの魅力があふれる作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
暁の脱走 1950年 谷口千吉 新東宝 110分 池部良、山口淑子、小沢栄 第24回キネマ旬報第3位
嵐を呼ぶ男 1957年 井上梅次 日活 100分 石原裕次郎、北原三枝、芦川いづみ、金子信雄
隠し砦の三悪人 1958年 黒澤明 東宝 138分 三船敏郎、上原美佐、藤田進 第32回キネマ旬報第2位  
悪名 1961年 田中徳三 大映(京都) 94分 勝新太郎、田宮二郎、中村玉緒  

Nプログラム

市川雷蔵と中村錦之助──多くの映画ファンを魅了し一世を風靡した二大スターの作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
弁天小僧 1958年 伊藤大輔 大映(京都) 86分 市川雷蔵、青山京子、黒川弥太郎  
眠狂四郎殺法帖 1963年 田中徳三 大映(京都) 81分 市川雷蔵、中村玉緒、若山富三郎  
反逆児 1961年 伊藤大輔 東映(京都) 110分 中村錦之助、桜町弘子、月形龍之介 第35回キネマ旬報第6位
沓掛時次郎 遊侠一匹 1966年 加藤泰 東映(京都) 90分 中村錦之助、池内淳子、渥美清  

Oプログラム

見るものを惹きつけて止まない異端のヒーローたち。シリーズ化やリメイクにより、時代を超越するイコンとなった主人公を描く作品群を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
不知火検校 1960年 森一生 大映(京都) 91分 勝新太郎、中村玉緒、近藤美恵子  
次郎長三国志 1963年 マキノ雅弘 東映(京都) 102分 鶴田浩二、松方弘樹、佐久間良子  
網走番外地 1965年 石井輝男 東映(東京) 91分 高倉健、丹波哲郎、田中邦衛、嵐寛寿郎  
人生劇場 飛車角と吉良常 1968年 内田吐夢 東映(東京) 109分 鶴田浩二、高倉健、辰巳柳太郎 第42回キネマ旬報第9位

Pプログラム

終戦直後の混乱のなかで、古き時代への悔恨と新しい時代に向けた希望を映し出した力作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
戦争と平和 1947年 山本薩夫、亀井文夫 東宝 100分 伊豆肇、岸旗江、池部良 第21回キネマ旬報第2位
安城家の舞踏会 1947年 吉村公三郎 松竹(大船) 89分 原節子、滝沢修、森雅之 第21回キネマ旬報第1位
蜂の巣の子供たち 1948年 清水宏 蜂の巣映画部 84分 島村俊作、夏木雅子、御庄正一 第22回キネマ旬報第4位
帰郷 1950年 大庭秀雄 松竹(大船) 104分 佐分利信、木暮実千代、津島恵子 第24回キネマ旬報第2位

Qプログラム

戦後の混乱を乗り越え、復興の時を迎えた日本に生きる様々な家族や夫婦の姿を描いた作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
煙突の見える場所 1953年 五所平之助 新東宝=スタジオ8プロ 108分 田中絹代、上原謙、高峰秀子 第27回キネマ旬報第4位
この広い空のどこかに 1954年 小林正樹 松竹 109分 高峰秀子、佐田啓二、久我美子  
名もなく貧しく美しく 1961年 松山善三 東京映画 129分 高峰秀子、小林桂樹、島津雅彦 第35回キネマ旬報第5位
裸の島 1960年 新藤兼人 近代映画協会 96分 乙羽信子、殿山泰司、田中伸二 第34回キネマ旬報第6位

Rプログラム

阪妻、長谷川一夫、右太衛門、千恵蔵──定番時代劇の醍醐味を存分に発揮したスター競演の作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
大江戸五人男 1951年 伊藤大輔 松竹(京都) 132分 阪東妻三郎、市川右太衛門、山田五十鈴  
銭形平次捕物控 からくり屋敷 1953年 森一生 大映(京都) 86分 長谷川一夫、アチャコ、三浦光子  
旗本退屈男 1958年 松田定次 東映(京都) 108分 市川右太衛門、桜町弘子、片岡千恵蔵  
赤穂浪士 1961年 松田定次 東映(京都) 151分 片岡千恵蔵、大川橋蔵、市川右太衛門  

Sプログラム

風俗喜劇に重喜劇、人気シリーズにユーモアあふれるコメディ──森繁久弥出演の2作品を含め、さまざまな笑いで見るものを楽しませてきた喜劇映画の代表作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
本日休診 1952年 渋谷実 松竹(大船) 97分 柳永二郎、淡島千景、三国連太郎 第26回キネマ旬報第3位
駅前旅館 1958年 豊田四郎 東京映画 109分 森繁久弥、伴淳三郎、フランキー堺  
喜劇 女は男のふるさとヨ 1971年 森崎東 松竹 90分 森繁久弥、中村メイコ、倍賞美津子
大誘拐 RAINBOW KIDS 1991年 岡本喜八 喜八プロ=ニチメン=フジエイト 120分 北林谷栄、緒形拳、風間トオル、樹木希林 第65回キネマ旬報第2位  

Tプログラム

日本映画の量産時代に登場した監督たちが、喜劇映画のなかで新たな挑戦を試みた秀作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
おかしな奴 1963年 沢島忠 東映(東京) 110分 渥美清、三田佳子、南田洋子  
喜劇 急行列車 1967年 瀬川昌治 東映 90分 渥美清、佐久間良子、楠トシエ  
吹けば飛ぶよな男だが 1968年 山田洋次 松竹 91分 なべおさみ、緑魔子、犬塚弘 第42回キネマ旬報第10位
あゝ軍歌 1970年 前田陽一 松竹 89分 フランキー堺、財津一郎、倍賞千恵子  

Uプログラム

軽やかなリズムと華やかな色彩にのせて、歌と笑いと夢にあふれた音楽・歌謡映画の決定版を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
エノケンの頑張り戦術 1939年 中川信夫 東宝(東京) 74分 榎本健一、如月寛多、柳田貞一  
ジャンケン娘 1955年 杉江敏男 東宝 92分 美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみ  
大学の若大将 1961年 杉江敏男 東宝映画 82分 加山雄三、星由里子、田中邦衛  
君も出世ができる 1964年 須川栄三 東宝 100分 フランキー堺、高島忠夫、雪村いづみ  

Vプログラム

純情と獰猛さが入り混じった青春の一瞬を、気鋭の監督たちが鮮やかに捉えた青春映画、恋愛映画の秀作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
めぐりあい 1968年 恩地日出夫 東宝 91分 酒井和歌子、黒沢年男、田村亮  
八月の濡れた砂 1971年 藤田敏八 日活 91分 村野武範、広瀬昌助、テレサ野田 第45回キネマ旬報第10位
約束 1972年 斎藤耕一 松竹=斎藤耕一プロダクション 88分 萩原健一、岸恵子、三国連太郎 第46回キネマ旬報第5位
忍ぶ川 1972年 熊井啓 俳優座映画放送 120分 加藤剛、栗原小卷、永田靖、信欽三 第46回キネマ旬報第1位

Wプログラム

松本清張、山崎豊子による社会派ミステリー小説を原作に、名匠たちが丹精こめて作り上げた力作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
張込み 1958年 野村芳太郎 松竹(大船) 116分 宮口精二、菅井きん、大木実 第32回キネマ旬報第8位
悪い奴ほどよく眠る 1960年 黒澤明 東宝=黒沢プロ 151分 三船敏郎、森雅之、香川京子 第34回キネマ旬報第3位
黒い画集 あるサラリーマンの証言 1960年 堀川弘通 東宝 95分 小林桂樹、原知佐子、平田昭彦 第34回キネマ旬報第2位
白い巨塔 1966年 山本薩夫 大映(東京) 150分 田宮二郎、東野英治郎、藤村志保 第40回キネマ旬報第1位

Xプログラム

時代を超えて読み継がれる児童文学の名作や人気漫画を、豊かな情感と奔放な想像力で映画化した4作品を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 出演 備考
あすなろ物語 1955年 堀川弘通 東宝 108分 久保明、岡田茉莉子、根岸明美
次郎物語 1987年 森川時久 西友=学習研究社=キネマ東京 110分 加藤剛、高橋恵子、伊勢将人、樋口剛嗣  
風の又三郎 ガラスのマント 1989年 伊藤俊也 朝日新聞社=東急エージェンシー=日本ヘラルド映画 107分 早勢美里、小林悠、草刈正雄  
少年時代 1990年 篠田正浩 「少年時代」製作委員会 117分 岩下志麻、細川俊之、藤田哲也 第64回キネマ旬報第2位  

Yプログラム

今や日本文化の顔となったアニメーション映画。日本アニメの歴史を画した劇場用長篇映画の代表作を紹介いたします。

作品名 制作年 監督 制作 時間 声の出演 備考
西遊記 1960年 藪下泰司、手塚治虫 東映動画 88分 小宮山清、新道乃里子、木下秀雄  
太陽の王子 ホルスの大冒険 1968年 高畑勲 東映動画 82分 大方斐紗子、平幹二朗、市原悦子  
長靴をはいた猫 1969年 矢吹公郎 東映動画 80分 石川進、藤田淑子、榊原ルミ  
銀河鉄道の夜 1985年 杉井ギサブロー 朝日新聞社=テレビ朝日=日本ヘラルド映画グループ 107分 田中真弓、坂本千夏、中原香織