13自由夫人자유부인 MADAME FREEDOM

- 124分
- 35mm・白黒
商業的大成功をおさめ、朝鮮戦争後の韓国映画の興隆をリードした作品。当時話題を呼んだ新聞連載小説の映画化で、仕事をきっかけにダンス、社交、恋へと積極的になり、家庭から離れていく大学教授夫人を描く。本作後、韓瀅模はメロドラマ、喜劇、ホームドラマと多彩なジャンルを手がけ、50年代韓国映画を代表する監督となった。
1956(三星映画社=韓瀅模プロダクション)(監)韓瀅模(原)鄭飛石(脚)金聖珉(撮)李星輝(美)李奉先(出)朴巖、金静林、盧耕姫、朱善泰、金東園、梁美嬉
- 長瀬記念ホール OZU
オープニングセレモニー
- 長瀬記念ホール OZU
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