18アンナ・パブロワАнна Павлова

- 134分
- 35mm・カラー
不世出のバレリーナ、アンナ・パブロワの伝記映画。幼少期から50歳で最期を迎えるまでの生涯が描かれる。ソ連と英国による合作で、バレエ映画の傑作『赤い靴』(1948)で知られるマイケル・パウエルがプロデューサーを務めている。「瀕死の白鳥」をはじめ「ジゼル」、「白鳥の湖」、「コッペリア」、「イーゴリ公」などのバレエ上演場面が壮観。
1983(モスフィルム=ソヴィン・フィルム=ポセイドン・フィルムズ)(監・脚)エミーリ・ロチャヌー(撮)エヴゲニー・グスリンスキー、ウラジーミル・ナハブツェフ(美)ボリス・ブランク(音)エヴゲニー・ドガ(出)ガリーナ・ベリャーエワ、ジェイムズ・フォックス、セルゲイ・シャクーロフ、フセヴォロド・ラリオーノフ、リーナ・ブルダコワ、ゲオルゲ・ディミトリウ、マーティン・スコセッシ
- 長瀬記念ホール OZU
- 長瀬記念ホール OZU