2019年8月の新着図書紹介

2019年8月の新着図書紹介

異能の日本映画史:日本映画を読み直す 木全 公彦 (著)

発行: 彩流社
ISBN-13: 978-4779125911
発行日: 2019/6

 

[目次]

監督・佐分利信の発見に向けて
俳優ブローカーと呼ばれた男
清水宏をめぐる三人の監督
木村元保さんのこと
映画『母に捧げるバラード』について
ある合作映画の企画
『ある女の影』覚え書き
反共プロパガンダ映画からCIE映画まで
レッド・パージを生き抜いた男
世界はなぜ早川雪洲にひれ伏したのか
映画タイトルの世界へようこそ!
あんなに浪曲映画を楽しんできた僕たちなのに
あとがき

 

 

 

ジョナス・メカス詩集 ジョナス・メカス (著), 村田 郁夫 (訳)

出版社: 書肆山田
ISBN-13: 978-4879959874
発行日: 2019/6

 

[目次]

セメニシュケイの牧歌
詩序
森の中で
メカスとセメニシュケイ、その他
たえず遠ざかり、帰らぬもののために
言語が場面というものになる
紐育、午前四時三十分/(メカス追悼)

 

 

パゾリーニの生と<死>:生きられた映像の詩学 兼子 利光 (著)

出版社: ミッドナイトプレス  
ISBN-13: 978-4907901165
発行日: 2019/5

 

[目次]

第1章 下層プロレタリアートと<郊外>
第2章 キリストとマルクス主義
第3章 消費資本主義の“定理”
第4章 マリア・カラスと生の三部作
第5章 消費社会のなかの“死
パゾリーニ・フィルモグラフィー
参考文献
あとがき
 

 

 

PUFFと怪獸倶楽部の時代 :特撮ファンジン風雲録 中島 紳介 (著)

出版社: まんだらけ   
ISBN-13: 978-4860721596
発行日: 2019/5

 

[目次]

序文
第1部「PUFFと怪獸倶楽部への道」
第1章 SFと怪獣、特撮とドラマ─その意味を問う
第2章 おれたちは、滅びてゆくのかもしれない
第3章 PUFF,the Magic Dragon
第4章 怪獣映画が私たちをつくった
第5章 見知らぬ、明日。
第6章 怪獣を見るな。怪獣になれ。
追記
・怪獣ファンジン年表
『PUFF』と富沢雅彦
・富沢雅彦「PUFF年代記(前編)」
「PUFF用語事典」
・「アニメーション思い出がたり」その109『PUFF』そして富沢雅彦
第2部「それぞれの怪獸倶楽部」
・井口健二
・岩井田雅行
・聖咲奇
・開田裕治
・西脇博光
・徳木吉春
・池田憲章
・平田実
・原口智生
・「怪獸倶楽部」インデックス(1~5号+6号)
・元朝日ソノラマ「宇宙船」村山実編集長インタビュー
・年表「怪獸倶楽部の歩みと主な仕事 1973―1985」

 

ポスター集 赤木圭一郎は生きている 諸星 日出男 (編)

出版社:ワイズ出版    
ISBN-13: 978-4898303290
発行日: 2019/7

 

 

[目次]

1 ビジュアル(ポスター
立看
スピードポスター
ロビーカード
日活カレンダー
雑誌
ブロマイド)
2 赤木圭一郎と(監督と
共演者と
インタビュー)
3 フィルモグラフィー

 

 

無明 内田吐夢 四方田 犬彦 (著)

出版者: 河出書房新社   
ISBN-13:978-4309256306
発行日: 2019/5

 

[目次]

無明Ⅰ(満洲流謫
映画界への復帰
『大菩薩峠』
泥とエスニシティ
浄瑠璃と歌舞伎
『宮本武蔵』
『飢餓海峡』
晩年の不遇)
無明Ⅱ(トム・コメディ
人生の挫折を描く
『土』と農村回帰
大東亜映画をめざして)
後記
フィルモグラフィー

 

 

ユーモア文学と日本映画:近代の愉快と諷刺 岩本 憲児 (著)

出版社: 森話社    
ISBN- 978-4864051385
発行日: 2019/6

 

[目次]

序幕 ユーモアと滑稽
I 猫は笑い、人は怒る[夏目漱石]
II ユーモアは雅量なり[佐々木邦]
III てんやわんやの男と女と日本と[獅子文六]
IV 明日も青空[源氏鶏太]
V 庶民のおかしさと哀しみ[井伏鱒二]
VI 日本映画のユーモアと諷刺

 

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作者 山村浩二
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