挽歌

- 116分
- 35mm・白黒
22才の怜子(久我)は幼少時から関節炎を患い、以来、心弾まぬ人生を送ってきた。彼女は深い苦悩を湛えた中年の建築士・桂木(森)に惹かれるが、彼の苦悩の原因が妻(髙峰)と若い男性との不倫にあると知り、いっそう桂木にのめり込んでいく。久我演じる怜子は小説のイメージ通りと絶賛され、生前の久我もこの役を自身のベスト3に挙げた。
1957(歌舞伎座)(出)久我美子(兵頭怜子)(監)五所平之助(原)原田康子(脚)八住利雄、由起しげ子(撮)瀨川順一(美)久保一雄(音)芥川也寸志(出)森雅之、髙峰三枝子、渡辺文雄、石浜朗、齊藤達雄、浦辺粂子、中村是好、髙杉早苗
