23大林恭子

- 106分
廃市
- 106分
- 16mm・カラー
大林宣彦の自主映画『絵の中の少女』(1958)に出演した大林恭子は、『転校生』(1982)以降は製作者としても協働した。『時をかける少女』(1983)の大ヒット後に、一転して小規模作品に仲間を募り、長年温めていた企画の映画化を実現した。
1984(PSC=新日本制作=ATG)(製作)大林恭子(記録)黒岩美穂子(ネガ編集)川岸喜美枝(メイク)岡野千江子(美術助手)大林千茱萸(監・音)大林宣彦(製作)佐々木史朗、島田親一(原)福永武彦(脚)内藤誠、桂千穂(撮)阪本善尚(美)薩谷和夫(音)宮崎尚志(出)小林聡美、山下規介、根岸季衣、峰岸徹、尾美としのり

- 長瀬記念ホール OZU
- 長瀬記念ホール OZU