39スパイ・ゾルゲ 真珠湾前夜

- 128分
- 35mm・白黒
ゾルゲ(ホルツマン)はスパイとして、日本の機密情報をソ連に伝えていた。外国人を監視する任務を負ったユキ(岸)は、ゾルゲに接近する。同じく松竹とフランスの映画会社との合作『忘れえぬ慕情』(1956)の監督で、岸恵子の夫でもあったイヴ・シャンピが監督。ゾルゲ事件の映画化を発案したのは、岸だったという。
※7月30日3:00PM、8月19日6:30PMの回の前売指定席券は完売しました(8月18日更新・最新情報はチケットぴあのページをご覧ください)
1961(松竹大船=テラ)(監・脚)イヴ・シャンピ(原)ハンス・オットー・マイスナー(脚)沢村勉、アンリ・アルロー(撮)生方敏夫(美)梅田千代夫(音)セルジュ・ニッグ(出)トーマス・ホルツマン、岸恵子、小沢栄太郎、山内明、南原宏治、マリオ・アドルフ、ジャック・ベルチエ
- 長瀬記念ホール OZU
前売指定席券は完売
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