35mm上映
「冷戦時代の世界の終末の始まり」をテーマにロッセリーニ、ゴダール、パゾリーニ、グレゴレッティが参加。パゾリーニの『リコッタ』は、主演の映画監督役にオーソン・ウェルズを迎えるも「キリスト教を冒涜している」と物議をかもした。
1963(イタリア、フランス)