貴重な学生時代を含む初期短編5本を日英字幕で上映日常のスケッチのようなタッチの学生時代の作品から、エイズ予防の啓発映画『何かが起きた』、そして「リビング・トリロジー」のプレリュードと言われる『ワールド・オブ・グローリー』まで、文体の変遷を見るのも興味深い。
1967~1991(監)ロイ・アンダーソン