19栄光の16日16 Days of Glory

  • 145分
  • DCP・カラー (言)英(字)日 (L)EN(S)JA

1984年 第23回夏季オリンピック ロサンゼルス(米国)大会

米国のグレナダ侵攻を理由として東側諸国がボイコット。スポーツドキュメンタリーを撮っていたグリーンスパンが、オリンピック映画を初めて手掛けた。その後、彼は多くのオリンピック映画を撮ることとなる。世界記録保持者だが負傷が完治せず、決勝で最下位に終わったデイヴィッド・ムーアクロフト(男子5000メートル走)など選手のインタビューを交えながら、競技への想いが描かれる。

山下泰裕(柔道)、エドウィン・モーゼス(男子400ハードル)、ジョン・モフェット(男子100平泳ぎ)、ロウディ・ゲインズ(男子100自由形)、デイリー・トンプソン、ユルゲン・ヒンクセン(十種競技)、ミヒャエル・グロス(男子200自由形、100バタ、200バタ、4×200リレー)、メアリー・ルー・レットン、エカテリーナ・サボー(女子体操)、グレテ・ワイツ、ジョーン・ベノイト、ロザ・モタ、ガブリエラ・アンデルセン(女子マラソン)、具志堅幸司(男子体操)

1986(キャッピー・プロダクションズ)(監・脚)バド・グリーンスパン(撮)ロバート・E・コリンズ、ギル・ハブズ、マイケル・D・マーガリーズ、ロバート・プライムズ(編集)アンドリュー・スクイチアリーニ(音)リー・ホルドリッジ(解)デイヴィッド・ペリー(歌唱)プラシド・ドミンゴ

  • 長瀬記念ホール OZU
    [1984年夏ロサンゼルス]
  • 長瀬記念ホール OZU
    [1984年夏ロサンゼルス]