オルカOrca

- 93分
- 35mm・カラー
動物と人間の関係を見つめた異色のパニック映画
漁師のノーラン(ハリス)は、水族館に売るために巨大なオルカを生け捕りにしようとするが、誤って懐胎中のメスのオルカを殺してしまう。妻子を奪われたオスのオルカはノーランを執拗に追い回す。スティーヴン・スピルバーグの『ジョーズ』(1975)の世界的大ヒットを受けて、1970年代には動物パニック映画が量産されたが、この作品は動物をモンスターではなく豊かな知性を持つ生物として描き、悲哀に満ちた復讐劇に仕立てている。
1977(米=伊: ディーノ・デ・ラウレンティス・プロ)(監)マイケル・アンダーソン(原)アーサー・ハーツォグ(脚)ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ、セルジオ・ドナティ(撮)テッド・ムーア(美)マリオ・ガルブリア(音)エンニオ・モリコーネ(出)リチャード・ハリス、シャーロット・ランプリング、ウィル・サンプソン、ボー・デレク
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小ホール
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