26君は裸足の神を見たか

- 100分
- 35mm・カラー
東北の高校に通う男女の友情と恋愛を、鮮烈かつ残酷に描いた青春映画。日本映画学校在学中に書いた『潤の街』(1989年に映画化)の脚本で城戸賞を受賞するなど新鋭と目されていた金秀吉が、母校の援助を受け、劇場映画第1作として製作。ATG後期を代表する作品としてカルト的な人気を誇る。
※臨時休館に伴い、5月4日1:00PMの回は中止となりました。詳細はこちらをご覧ください。
1986(ATG=日本映画学校)(監)金秀吉(原・脚)西村宣之(撮)金徳哲(美)丸山裕司(音)毛利蔵人(出)石橋保、児玉玄、洞口依子、会沢朋子、入江雅人、樋浦勉、小熊恭子、矢吹寿子、乱孝寿、深水三章、萩尾みどり、出川哲朗
- 長瀬記念ホール OZU
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