沓掛時次郎

  • 99分
  • 35mm・18fps・無声・白黒

長谷川伸による同名戯曲の最初の映画化で、『傘張剣法』(1929)などの傾向映画で名高い辻吉郎(辻吉朗)の代表作の一つ。オリジナル長(2,027m)とほぼ同じ長さの16mmプリントからの復元で、残存作品がきわめて少ない辻のシャープな作風を存分に堪能できる。

(原版寄贈:木野三九子)

1929(日活京都)(監)辻吉朗(原)長谷川伸(脚)如月敏(撮)谷本精史(美)角井嘉一郎、橋本末吉、岡本梅吉、岡本喜一郎(出)大河内傳次郎、葛木香一、酒井米子

印の回は、伴奏付上映です(ピアノ:吉田詩子)。
印の回は上映前に、当館主任研究員・大澤浄による解説(約10分)があります。

  • 長瀬記念ホール OZU
    伴奏付上映
  • 長瀬記念ホール OZU
    解説あり
  • 長瀬記念ホール OZU