19ソロシンガーSOLO SUNNY

- 104分
- DCP・カラー
東ドイツで最も尊敬される監督K・ヴォルフの最後の劇映画。1980年ベルリン国際映画祭最優秀女優賞など数々の国際的評価を得、日本でも83年に公開。実話をもとに脚本を書いたW・コールハーゼが共同監督。ドサ回りの女性歌手(クレスナー)の孤独な生き様を、老朽化が放置された都市の情景と共に描く。
1980(DEFA)(監)コンラート・ヴォルフ(監・脚)ヴォルフガング・コールハーゼ(脚)ディーター・ヴォルフ(撮)エーバーハルト・ガイク(美)アルフレート・ヒルシュマイヤー(音)ギュンター・フィッシャー(出)レナーテ・クレスナー、アレクサンダー・ラング、ハイデ・キップ、ディーター・モンターク
-
長瀬記念ホール OZU
-
長瀬記念ホール OZU