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国立映画アーカイブは7月7日(火)より開館いたします(2020/6/25更新)

国立映画アーカイブでは、3月より進めておりました京橋本館の一部改装工事の中断により休館を継続しておりますが、現在は工事も再開し、館内整備の目処も立ちましたため、2020年7月7日(火)より開館の運びとなりましたことをお知らせいたします。 休館が長引き、皆様には大変ご不便をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。

休館期間の延長により、開催・会期等に変更の生じた上映・展示は以下のとおりです。

【上映会】

「EUフィルムデーズ2020」(会期:5月30日-6月21日)→ 中止。オンライン開催の詳細はEUフィルムデーズ2020公式HPをご覧ください。

「松竹第一主義 松竹映画の100年」(会期:6月25日-9月6日)→ 会期変更(7月7日-9月6日)

「35mmフィルムで見るクリント・イーストウッドの軌跡」(会期:6月26日-7月26日、8月13日-16日 ※木・金・土・日曜のみ)→ 会期変更(10月29日-12月6日

 

【展示】

「松竹第一主義 松竹映画の100年」(会期:5月29日-8月30日)→ 会期変更(7月7日-8月30日)

 

*詳細は、国立映画アーカイブの2020年度上映・展示・教育普及企画スケジュール(2020.6.11更新版)をご覧ください。
*図書室も7月7日から開室となります。

 

上映・展示の詳細につきましては、決まり次第、随時ホームページ等でご案内いたします。

また、政府や都の動向、新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により、今後も会期に変更が生じる可能性がございます。ご来館の際には当館ホームページをご確認くださいますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、ご来館の前にはこちらをお読みください。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

国立映画アーカイブ