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トピックス一覧

フィルムセンター所蔵のノンフィルム資料の画像を公開する「NFCデジタル展示室」ページを更新いたしました。

NFCデジタル展示室

2015.02.17

フィルムセンターの機関誌フィルムセンターの機関誌『NFCニューズレター』119号(2015年2月-3月号)が発売となりました。今回の特集は「現代アジア映画の作家たち 福岡市総合図書館コレクションより」「自選シリーズ 現代日本の映画監督3 井筒和幸」です。

刊行物のページ

2015.02.17

フィルムセンターの機関誌『NFCニューズレター』118号(2014年12月-2015年1月号)が発売となりました。今回の特集は「映画監督 千葉泰樹」「日本映画史横断⑤ 東映時代劇の世界」「ポスターで見る映画史Part2 ミュージカル映画の世界」です。

刊行物のページ

2014.12.12

フィルムセンター所蔵のノンフィルム資料の画像を公開する「NFCデジタル展示室」ページを更新いたしました。

NFCデジタル展示室

2014.08.27

「政岡憲三・大藤信郎アニメーション作品 デジタル復元版特別上映会」と、「小津安二郎作品 デジタル復元版特別上映会」の情報を更新いたしました。

政岡憲三・大藤信郎アニメーション作品 デジタル復元版特別上映会
小津安二郎作品 デジタル復元版特別上映会

2014.01.17

フィルムセンターで毎年開催しているユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントの情報を更新いたしました。
詳細はこちら

2013.10.02

フィルムセンターの展覧会「チェコの映画ポスター」のカタログが刊行されました。
刊行物のページ

2013.08.28

 このたび、フィルムセンターでは、映画フィルムを保存することの大切さと当センターのアーカイブ活動を一般の方により広く理解していただくために、Q&A形式のページを新たに設けました。


映画保存とフィルム・アーカイブ活動の現状に関するQ&Aのページ

2012.12.05

企画展「日活映画の100年 日本映画の100年」について、閉幕前に追加のトークイベントを行うこととなりました。
「特別トークイベント」
「展示品解説トーク」

企画展のページ

2012.11.06

この4月11日より、常設展内の「特別出品コーナー」で“写し絵”のオリジナル種板・公演器具が展示されています。

常設展のページ

2012.04.11

フィルムセンターの展覧会「日本の映画ポスター芸術」のカタログが刊行されました。
刊行物のページ

2012.01.07

2011年4月から、月に一度、フィルムセンターの常設展「NFCコレクションでみる 日本映画の歴史」の解説を行っています。これまでのトーク内容と予定を掲載しました。

常設展のページ

2011.11.25

文化審議会が3月18日、フィルムセンター所蔵の『小林富次郎葬儀』(35mm可燃性オリジナル・ネガフィルム1巻、35mm可燃性上映用ポジフィルム1巻[444フィート13コマ])を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。一昨年の『紅葉狩』、昨年の『史劇 楠公訣別』に続き映画フィルムとしては3度目の重要文化財指定となるもので、これからの映画保存運動にも大きな弾みがつくことが期待されます。

2011.03.23

東北地方太平洋沖地震に伴う諸情勢を踏まえ、3/26(土)までの間、フィルムセンター図書室を臨時閉室いたします。ご不便をお掛けいたしますが、このような事情をご理解の上、ご了承頂けますようお願い申し上げます。
今後の開室日程につきましては、本サイト内にてご案内いたします。

2011.03.22

文化審議会が3月19日、フィルムセンター所蔵の『史劇 楠公訣別』(35mm可燃性オリジナル・ネガフィルム、1,053フィート15コマ)を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。昨年の『紅葉狩』に続き映画フィルムとしては2度目の重要文化財指定となるもので、これからの映画保存運動にも大きな弾みがつくことが期待されます。

2010.04.16

去る1月3日、ニューヨークで2009年の全米映画批評家協会賞の発表が行われ、アメリカ映画芸術科学アカデミー/アカデミー・フィルム・アーカイブ、東京国立近代美術館フィルムセンターおよび角川映画株式会社が共同で実施した黒澤明監督『羅生門』(1950年)のデジタル復元が、映画遺産賞(Heritage Awards)を受賞いたしました。

→詳細はこちら

2010.01.08

フィルムセンター主催の展覧会「戦後フランス映画ポスターの世界」のカタログが刊行されました。

刊行物のページ

2010.01.07

国際フィルム・アーカイブ連盟(FIAF、フィアフ)は、昨年、創立70周年を記念して、「FIAF70周年記念マニフェスト」を発表しました。
フィルムセンターのホームページで、その日本語訳文および原文(英語)をご覧頂けます。

FIAF70周年記念マニフェスト

2009.06.05

「国際博物館の日」(毎年5月18日)を記念して、フィルムセンターでは、5月19日(火)に7階展示室が無料でご覧いただけます。

当日開催している展示
映画資料でみる 映画の中の日本文学 Part 2
展覧会 映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-

2009.05.12

「カナダ・アニメーション映画名作選」カタログ(定価500円)を販売しております。

刊行物のページ

2009.03.17

フィルムセンターの所蔵する無声時代ソビエト映画ポスター《袋一平コレクション》が、70年以上の時を超えて一冊の本になりました。

刊行物のページ

2009.01.08

当館では、美術館・工芸館の所蔵作品展(常設展)、フィルムセンターの展示室を1年間、自由に何度でもご観覧いただける「MOMATパスポート観覧券」を発売します。

□平成18年12月中旬発売予定
□売価 1,000円(一般・学生・高校生の区別はありません)

2006.11.02

KIDS★MOMATは、東京国立近代美術館の子ども向け鑑賞プログラムです。
今年の夏休みも、美術館・工芸館・フィルムセンターの3館で、小・中学生が美術・工芸・映画に楽しみながら親しめる企画をご用意しました。
*各館で展示を楽しく見るためのセルフガイド(解説の小冊子)をさしあげます。
*小・中学生の展覧会観覧料は無料です

【申込制のプログラム】 詳細はリンク先をご覧ください

美術館「夏休み!こども美術館 2006」
 小学生プログラム:7月18日(火)締切/抽選
 中学生プログラム:グループ申込/先着順
 *中学生プログラムは定員に達したため受付を終了しました

工芸館「ワクワク!こども工芸館」
 A 萩焼に挑戦!(小学校4年生~中学生対象)
 B こどもタッチ&トーク(3歳~小学3年生対象)
 *いずれも7月14日(金)締切/抽選

フィルムセンター「こども映画館 2006年の夏休み」
 A 小学校1~3年生向けプログラム
 B 小学校4~6年生・中学生向けプログラム
 *定員に達し次第締切(実施日の1週間前まで受付)/先着順

2006.07.04

フィルムセンターは本年度も、児童・生徒向けの映画教育事業「こども映画館 2006年の夏休み」を開催いたします。
ご参加は事前の申込制となっております。
詳しくは「こども映画館」のページをご覧ください。
「こども映画館」のページへ

2006.06.27

東京国立近代美術館(MOMAT)のホームページがリニューアルいたしました。
まだデザインを変更していないページもありますが、随時更新していきますので、どうぞお楽しみに!

2006.04.07

Calendar 上映・展示カレンダー
上映・展示カレンダー
The National Museum of Modern Art, Tokyo