患者宅の臨床訪問に重点を置く原田医師の意見を軸に、水俣病の患者認定を審査会に保留・拒絶されたケースを再検証し、疫学的側面の重要性を強調する。
小ホール
医学としての水俣病 第三部 臨床・疫学篇
患者宅の臨床訪問に重点を置く原田医師の意見を軸に、水俣病の患者認定を審査会に保留・拒絶されたケースを再検証し、疫学的側面の重要性を強調する。 ’75(青林舎)(監)(編)土本典昭(監)小池征人、有馬澄雄、一之瀬紘子(撮)大津幸四郎、一之瀬正史、高岩仁、清水良雄、岡垣亨(録)浅沼幸一、宮下雅則(編)市原啓子(解)伊藤惣一 ■(監)=監督、演出 (原)=原作、原案 (脚)=脚本 (撮)=撮影 (録)=録音 (編)=編集 (音)=音楽 (出)=出演 (解)=解説 |
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