水兵の反乱事件を題材に、モンタージュ技法の先駆者エイゼンシュテインとソ連映画の水準を世界に知らしめた傑作の一つ。特に、オデッサの階段での虐殺シーンは後の世界の映画作家たちに影響を与えた。
小ホール
京橋映画小劇場No.1
KYOBASHI-ZA No.1 |
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| 2006.5.5-5.28 | |||||
| ※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映となります。 | |||||
戦艦ポチョムキン
БРОНЕНОСЕЦ ПОТЕМКИН
（74分・35mm・白黒・サウンド版）
БРОНЕНОСЕЦ ПОТЕМКИН
（74分・35mm・白黒・サウンド版）
’25ソ連(監)(脚)セルゲイ・エイゼンシュテイン(脚)ニーナ・アガジャーノヴァ(撮)エドゥアルド・ティッセ(美)ヴァシリー・ラハリス(出)アレクサンドル・アントノフ、グリゴリー・アレクサンドロフ、ヴラディーミル・バルスキー、ミハイル・ゴモロフ
◆外国映画
