2002年日韓国民交流年記念事業
韓国映画――栄光の1960年代
Korean Films - The Glorious 1960s※
11月6日(水)-12月25日(水)
主催=東京国立近代美術館フィルムセンター、韓国映像資料院、国際交流基金
後援=駐日韓国大使館韓国文化院
料金=一般1,000円/高校・大学生・シニア800円/小・中学生600円
「韓国映画-栄光の1960年代」特別企画
11月6日(水)午後7時-午後8時
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展覧会 映画遺産
-東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
The Japanese Film Heritage - From the Collection of the Naitonal Film Center -
11月27日(水)オープン
料金(個人)=一般200円/高校・大学生・シニア100円/小・中学生無料
料金(団体)=一般100円/高校・大学生・シニア50円/小・中学生無料
*団体料金は20名以上の団体に適用されます。
*大ホールで映画をご覧になった方は、当日に限り、個人のご入場であっても、半券のご提示により団体料金が適用されます。
●上記開催期間中(11月-12月)の休館日:月曜日
●シニア(65歳以上)の方は、必ず年齢を証明できるものをご提示ください。
定員=310名(各回入替制)
発券=2階受付
・観覧券は当日・当該回にのみ有効です。
・発券・開場は開映の45分前から行ない、定員に達し次第締切となります。
・開映後の入場はできません。
開室=休館日以外の火曜日-日曜日
(午前10時30分-午後6時/入室は午後5時30分まで)
開室=休館日以外の火曜日-金曜日
(午前10時30分-午後6時/入室は午後5時30分まで)
展覧会 映画遺産
-東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
The Japanese Film Heritage - From the Collection of the Naitonal Film Center -
11月27日(水)オープン
フィルム・ライブラリー(現フィルムセンター)の開設50周年を記念して再オープンする展示室では、これまでに収集してきたコレクションの中から特に珍しい映画人の遺品や初期の映画機械などを一堂に集めて展示する一方、過去に行われた映画の発見・復元の成果を紹介しながら、日本の映画保存運動の軌跡を振り返ります。
2階受付では、「NFCニューズレター」(隔月刊)を販売しています。これは、フィルムセンターのさまざまな催し物や事業の情報、上映番組の解説、予告等はもちろんのこと、世界のフィルム・アーカイヴやシネマテークの紹介、映画史研究の先端的成果の発表などを掲載する機関誌です。どうぞご利用下さい。
東京国立近代美術館フィルムセンターは、国際フィルム・アーカイヴ連盟(FIAF)の正会員です。FIAFは文化遺産として、また、歴史資料としての映画フィルムを、破壊・散逸から救済し保存しようとする世界の諸機関を結びつけている国際団体です。
フィルムセンター〒104-0031東京都中央区京橋3-7-6
▼交 通:
営団地下鉄銀座線京橋駅下車、出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
都営地下鉄浅草線宝町駅下車、出口A4から中央通り方向へ徒歩1分
営団地下鉄有楽町線銀座一丁目駅下車、出口7より 徒歩5分
JR東京駅下車、八重洲南口より徒歩10分
お問い合わせ:ハローダイヤル03-5777-8600
東京国立近代美術館ホームページ:http://www.momat.go.jp/
ヴェトナム・アリス京橋
午前11時-午後9時(土、日曜、祝日は午後6時まで)
ラストオーダーは閉店時間の30分前
月曜日休み
TEL 03-3538-5877