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1997年8-10月号

■大ホール(2階)

特集・逝ける映画人を偲んで 1995-1996

In Memory of the Film Figures We Lost in 1995-1996

9月9日(火)~10月25日(土)

■展示室(7階)

アルフレッド・スティーグリッツと野島康三

Alfred Stieglitz and Yasuzo Nojima

9月9日(火)~10月25日(土)

主催=東京国立近代美術館、朝日新聞社
協賛=花王芸術・科学財団


●8月~10月の 休館日:日曜日・月曜日、7月29日(火)~ 9月6日(土)

大ホール

料金=一般410円/学生250円/小人180円
定員=大ホール310名
発劵=2階受付

展示室

開室= 休館日以外の火曜日~土曜日(午前10時30分~午後6時/入場は5時30分まで)
料金=一般300円(200円)/学生200円(100円)/小人100円(50円)
発劵=7階受付

図書室(4階)

開室= 休館日、休映日、祝日、臨時休室日以外の火曜日~金曜日 (午前10時30分~午後6時/入室は5時30分まで)
展示室

写真展「アルフレッド・スティーグリッツと野島康三」

Alfred Stieglitz and Yasuzo Nojima

9月9日(火)~10月25日(土)

近代芸術としての写真の確立期に活躍した日米の二人の写真家、アルフレッド・ スティーグリッツと野島康三。同時代の新しい写真や美術の理解者、擁護者と しても重要な役割を果たしたことで知られる彼らの軌跡を、未亡人ジョージア・ オキーフより当館に寄贈されたスティーグリッツの作品と、京都国立近代美術 館所蔵の野島の作品、約90点によってたどります。

●上記写真展の詳細につきましては、当該のチラシをご覧ください。


2階受付では、「NFCニューズレター」(隔月刊)を販売しています。これは、 フィルムセンターのさまざまな催し物や事業の情報、上映番組の解説、予告等 はもちろんのこと、世界のフィルム・アーカイヴやシネマテークの紹介、映画 史研究の先端的成果の発表などを掲載する機関誌です。どうぞご利用下さい。


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