中国映画の展開―サイレント期から第五世代まで

  NFAJ上映作品 紹介 批評 シナリオ FC シナリオ掲載図書・雑誌
1 八百屋の恋(22)       84,91  
1 嵐の夜(25)          
2 女神(34)       84,91  
3 大いなる路(35)       84,91  
4 十字路(37)       84,91  
5 深夜の歌声(37)       84,88,91  
6 木蘭従軍(39)       84  
7 八千里の雲と月(47)          
8 田舎町の春(48)       84,91  
9 三毛の放浪記(49)       84  
10 私の一生(50)       84,91  
11 上饒収容所(51)          
12 祝福(56)          
13 傲慢な将軍(56)          
13 おたまじゃくしがお母さんを探す(60)          
13 牧笛(63)          
13 三人の和尚(81)          
13 鹿鈴(82)          
14 未完成喜劇(57)          
15 追魚(59)          
16 紅色娘子軍(61)       88  
17 雑居アパート大騒動(63)       88 参)イメージフォーラム’88.3(開架)
18 舞台の姉妹(65) 800 799      
19 標識のない河の流れ(83)         シネフロント’90.10(NFAJ)
20 黄色い大地(84)* 944 942     黄色い大地(O||||674) 参)イメージフォーラム’86.8(開架)/シナリオ’86.10(NFAJ)
21 青春祭(85)         参)キネマ旬報953(開架)
22 狩り場の掟(85)*          
23 双旗鎮刀客(90)   1084     参)映画撮影’94.10(NFAJ)/シネフロント’92.5(NFAJ)
24 秋菊の物語(92)* 1112 1110     参)FLIX’93.7,10(NFAJ)/イメージフォーラム’93.9(開架)/カイエ・デュ・シネマ・ジャポン8(NFAJ)/シネフロント’93.5(NFAJ)
※「No.」欄は上映カレンダー上のプログラム番号を表す
※紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号
※紹介・批評・シナリオについて 濃いグレー=戦前(1919年-1940年)/薄いグレー=映画旬報(1941年-1943年)/太字イタリック=再建(1946年-1950年)
※キネマ旬報欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す
※「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書
※「シナリオ掲載図書・雑誌」欄の()の中にある英数字は国立映画アーカイブ図書室請求記号を表す
※NFAJ上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す
※NFAJ上映作品欄の()内数字は製作年-公開年を表す(同年、不明の場合は製作年のみ)