ロシア・ソビエト映画祭

  NFAJ上映作品 紹介 批評 シナリオ FC シナリオ掲載図書・雑誌
1 マクシムの青春(35)       45  
2 最後の夜(37)       45  
3 マクシムの帰還(37)       45  
4 アレクサンドル・ネフスキー(38-62)* 329     45,54 エイゼンシュテイン全集4(C||S||92)/ATG8(G||||295)
5 政府委員(40)        45  
6 イワン雷帝 第1部(45-48)* 37 46   45 映画評論’48.10臨増(YC)/エイゼンシュテイン全集5(C||S||93)/ATG20(G||||307)
7 イワン雷帝 第2部(46/58-64)* 362     45 ATG20(G||||307)
8 鶴は翔んでゆく(57-58)* 211 214     鶴は翔んでゆく(PAF||1||608)
9 誓いの休暇(59-60) 269 275   50 映画芸術’60.11(YC)
10 人間の運命(59-60)* 271 272     映画芸術’60.12(YC)
11 ホヴァンシチナ(59)          
12 復活 前篇(60-65)* 389 388     ATG29(G||||316)
13 娘たち(62)         参)第一回ソビエト映画祭(FF||4803||1463)
14 復活 後篇(62-65)* 389 388     ATG29(G||||316)
15 僕の村は戦場だった(62-63)* 348 351   72 ATG15(G||||302)
16 25日・最初の日(68-98)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)
16 ケルジェネツの戦い(71-2004)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)
16 キツネとウサギ(73-98)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)
16 アオサギとツル(74-2004)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)
16 霧の中のハリネズミ(75-2004)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)
16 話の話(79-84)         参)ユーリー・ノルシュテインの仕事(P||||749)/アニメの詩人ノルシュテイン(R||||869)/話の話(E||||734)
17 五つの夜に(79-84)* 901       五つの夜に(PAF||9||5)
18 アンナ・パブロワ(83-84)* 900 899      
19 転校生レナ(84-90) 1039 1045      
20 未来への伝言(89-90) 1049       シネ・フロント’90.5(NFAJ)
21 令嬢ターニャ(89-91) 1072        
22 フルスタリョフ、車を!(98-2000) 1314       参)映画芸術2000.6(開)/カイエ・デュ・シネマ・ジャポン30(M||S||575)
23 アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語(2017)          
24 マチルダ(2017)          
※「No.」欄は上映カレンダー上のプログラム番号を表す
※紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号
※紹介・批評・シナリオについて 濃いグレー=戦前(1919年-1940年)/薄いグレー=映画旬報(1941年-1943年)/太字イタリック=再建(1946年-1950年)
※キネマ旬報欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す
※「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書
※「シナリオ掲載図書・雑誌」欄の()の中にある英数字は国立映画アーカイブ図書室請求記号を表す
※NFAJ上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す
※NFAJ上映作品欄の()内数字は製作年-公開年を表す(同年、不明の場合は製作年のみ)