過去の上映

  • 2018.3.13 - 3.25
  • 上映企画

自選シリーズ 現代日本の映画監督6 石井岳龍

Directed by Gakuryu Ishii - His Own Selection

会期:2018年3月13日(火)-3月25日(日)
主催:東京国立近代美術館フィルムセンター
協力:有限会社スタンス・カンパニー

3月の休館日:月曜日、3月26日(月)-3月31日(土)

会場:大ホール(2階)
定員:310名(各回入替制・全席自由席)

当日券(発券=2階受付)

料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料
「PA轟音上映」の回の特別料金:一般1,050円/高校・大学生・シニア840円/小・中学生600円/障害者(付添者は原則1名まで)は無料/キャンパスメンバーズ料金あり(教職員500円、学生400円)
◆当日券で入場される方には、開館と同時に、当日上映する全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。
 各日の開館時間についてはスケジュール欄をご覧下さい。*3月17日、18日は9:45amに開館します。

・各回の開映後の入場はできません。
・当日券の発券は、定員に達し次第締切ります。
・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
・当日券の発券は各回1名につき1枚のみです。

 

入場方法

①前売券をお持ちの方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
②その後は、当日券の整理券をお持ちの方が、整理番号順にご入場いただけます。前売券をお持ちの方は、随時ご入場いただけます。
・前売券・当日券は当日・当該回のみ有効です。

 

前売券についてはこちらをご覧ください。

 

概要

PDF版でもご覧いただけます↓
NFCカレンダー3月号

 恒例となったフィルムセンターの上映企画「自選シリーズ 現代日本の映画監督」。第6回は、8mm自主映画で一躍注目を集め、続いて長篇『狂い咲きサンダーロード―Crazy Thunder Road―』(1980年)など、映像と音響が渾然一体となって疾走する作風によって、1970~80年代の日本映画のニューウェーブの旗手となった石井岳龍(旧名:石井聰亙そうご)監督にスポットを当てます。石井監督は、その後も映像と音の相乗効果によって生まれる表現の新たな可能性を求め、数々の実験的な中・短篇を発表しながら、長篇『水の中の八月』(1995年)や『五条霊戦記 GOJOE』(2000年)など、人間の持つ広大な無意識や内面の探求へと徐々にテーマを変化させていきます。近年も『生きてるものはいないのか』(2011年)など、話題作を発表し続けています。今特集では石井監督自選の12プログラム(1617作品)を上映するとともに、劇場での音響にこだわったPA轟音上映の機会も設け、石井作品の全体像を多面的に振り返ります。ぜひご来場ください。

 

★プログラム4「STREET NOISE」追加上映決定!

★石井監督&『水の中の八月』ご出演者舞台挨拶決定!
 3月14日(水)6:30pm『水の中の八月』上映前

★石井監督による追加舞台挨拶が決まりました!
 3月13日(火)3:00pm『逆噴射家族』上映前
 3月13日(火)7:00pm『生きてるものはいないのか』上映前
 3月24日(土)1:00pm『水の中の八月』上映前

■(監)=監督・演出 (原)=原作・原案 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演
■スタッフ、キャストの人名は原則として公開当時の表記を記載しています。
■特集には不完全なプリントが含まれていることがあります。
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。

上映作品詳細

1狂い咲きサンダーロード ―Crazy Thunder Road―(97分・35mm・カラー)

  • 2018年3月15日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月17日1:30 PM@長瀬記念ホール OZU

1980(狂映舎=ダイナマイトプロ)(監・脚)石井聰亙(脚)平柳益実、秋田光彦(撮)笠松則通(美・音)泉谷しげる(出)山田辰夫、南条弘二、小林稔侍、小島正資、戎谷広、中島陽典、大池雅光

近未来。暴走族たちと、彼らを利用しようとするスーパー右翼軍団に一人で戦いを挑む青年を描く。大学の卒業制作作品だったが、完成後劇場公開された。


2爆裂都市/BURST CITY(116分・35mm・カラー)

  • 2018年3月17日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月23日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

1982(ダイナマイトプロ)(監・脚)石井聰亙(脚)秋田光彦(撮)笠松則通(美・出)泉谷しげる(音)1984、バトル・ロッカーズ、ザ・ルースターズ、オール・キャスト、サン・ハウス、スターリン(音・出)陣内孝則(出)大江慎也、伊勢田勇人、鶴川仁美、池畑潤二、戸井十月、町田町蔵、麿赤児、上田馬之助

原子力発電所の建設がはじまる近未来の荒廃した都市で暴力団や貧民層、過激なライヴに熱狂する若者と取り締まる警察らを全篇激しいロック音楽に乗せて描く。


3逆噴射家族(106分・35mm・カラー)

  • 2018年3月13日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月18日4:30 PM@長瀬記念ホール OZU

1984(ディレクターズ・カンパニー=国際放映=ATG)(監・脚)石井聰亙(原・脚)小林よしのり(脚)神波史男(撮)田村正毅(特殊視覚効果)伊藤高志(美)細石照美(音)1984(出)小林克也、倍賞美津子、有薗芳記、工藤夕貴、植木等

家族のために念願の一戸建てを手に入れた勝国(小林)。だが彼の父(植木)が舞い込んでくると、家族を守るために勝国がした行動はすべて裏目に出てしまう。石井が新たなスタンスで撮った破壊的コメディ。


4SHUFFLE 他(計102109分)

  • 2018年3月21日12:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月25日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

石井は映像と音の掛け合わせによって観客を「体験」に巻き込む実験的作品を数多く発表している。本プログラムではアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのライブ・ドキュメンタリーなど計4作品を上映する。

半分人間 1/2 MENSCH(46分・16mm・カラー)

1986(WAVE)(監・脚)石井聰亙(脚)中島吾郎、長嶌史明(撮)伊藤昭裕(美)種田陽平(出)アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、白虎社

SHUFFLE[ヒカシュー&バチラス・アーミー・プロジェクト版](33分・35mm・パートカラー)

1981(ダイナマイトプロ)(監・脚)石井聰亙(原)大友克洋(撮)笠松則通(美)尾上克郎(音)ヒカシュー、バチラス・アーミー・プロジェクト(出)中島陽典、森達也、室井滋、武田久美子、荒戸源次郎

STREET NOISE(7分・35mm・カラー)

1993(WOWOW)(監・脚)石井聰亙(撮)笠松則通(音)東京ダウザー(出)山田辰夫、小島正資

HEART OF STONE(10分・35mm・カラー)

1993(WOWOW)(監・脚)石井聰亙(撮)笠松則通(音)東京ダウザー(出)宝生舞

THE MASTER OF SHIATSU 指圧王者(13分・35mm・カラー)

1989(General Entertainment)(監)石井聰亙(脚)中沢新一(撮)篠田昇(美)林田裕至(音)DOUSER(出)浪越徳治郎、アナ・ホール

※3/21(水・祝)12:00pmの回は「PA轟音上映」を行います。なお、この上映回では、「HEART OF STONE」は、石井監督所蔵のTV版音源を用いて上映します。


5Angel Dust エンジェル・ダスト(117分・35mm・カラー)

  • 2018年3月15日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月25日1:00 PM@長瀬記念ホール OZU

1994(ツインズ)(監・脚)石井聰亙(脚・出)生田萬(撮)笠松則通(美)丸尾知行(音)長嶌寛幸(出)南果歩、若松武、豊川悦司、滝沢涼子、塩野谷正幸、ユキオヤマト、銀粉蝶、秋山仁、田口トモロヲ、近藤等則

連続殺人事件を調べる犯罪分析官の節子(南)。捜査線上に浮かんだのは新興宗教に走った人間を救い出す逆洗脳士の阿久(若松)だが、阿久と節子はかつて恋仲だった…。当時サイバーパンクに傾斜していた石井が、新境地に挑んだ。


6水の中の八月(118分・35mm・カラー)

  • 2018年3月14日6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月24日1:00 PM@長瀬記念ホール OZU

1995(「水の中の八月」製作委員会)(監・脚)石井聰亙(撮)笠松則通(美)林田裕至(音)小野川浩幸、松尾謙二郎、長嶌寛幸、柏木省三(出)小嶺麗奈、青木伸輔、宝井誠明、戸田菜穂、天本英世、楢崎弥之助、町田町蔵、大須賀勇、松尾れい子

隕石の飛来や “石化病” の流行があった奇妙な夏。真魚(青木)の通う高校に高飛び込みの天才少女・泉(小嶺)が転校してくる。だが競技会の最中に石化病で病院に担ぎ込まれた泉は生死の間を彷徨う…。石井の “インナーSF” への探求が一つの到達をみた作品。


7ユメノ銀河(90分・35mm・白黒)

  • 2018年3月14日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月18日1:45 PM@長瀬記念ホール OZU

1997(ケイエスエス)(監・脚)石井聰亙(原)夢野久作(撮)笠松則通(美)磯見俊裕(音)小野川浩幸(出)小嶺麗奈、浅野忠信、京野ことみ、黒谷友香、真野きりな、松尾れい子、嶋田久作、鄭義信、池田武志、近藤結宥花、本阿弥周子、石山雄大、山口真司、金田浩樹

昭和20年代末。親友を殺した嫌疑がかかるバスの運転手(浅野)と共に勤務することになった車掌のトミ子(小嶺)が、警戒心とは裏腹に彼の魅力に惹かれていく。夢野久作の「少女地獄 殺人リレー」を映像化した幻想譚。


8五条霊戦記 GOJOE(138分・35mm・カラー)

  • 2018年3月18日10:30 AM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月23日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2000(サンセントシネマワークス=WOWOW)(監・原・脚)石井聰亙(原)大崎裕伸(原・出)諏訪敦彦(脚)中島吾郎(撮)渡部眞(美・出)磯見俊裕(音)小野川浩幸(出)浅野忠信、永瀬正敏、隆大介、岸部一徳、國村隼、粟田麗、勅使川原三郎、船木誠勝、光石研

平安時代末期、平家武者が次々と鬼に斬られるという噂が拡がる。夢枕に立った不動明王より「鬼を退治せよ」とお告げを受けた弁慶(隆)は、名剣「鬼切丸」を手に京都・五条に向かう。弁慶と義経の物語にオカルト的な意匠を加味して再解釈した、石井ならではの時代劇。


9ELECTRIC DRAGON 80000V/DEAD END RUN

  • 2018年3月16日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月21日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

自身の破壊衝動を大音量のエレキギター演奏によって抑えこむ男と、電気を駆使して悪を成敗する修理工が対決する『ELECTRIC DRAGON 80000V』と、男がひたすら逃走を続けるオムニバス映画『DEAD END RUN』の2本立てプログラム。共に大胆な音響が際立つ。

ELECTRIC DRAGON 80000V(55分・35mm・白黒)

2001(サンセントシネマワークス=タキコーポレーション)(監・脚)石井聰亙(撮)笠松則通(美)磯見俊裕(音)MACHI.67、小野川浩幸(出)浅野忠信、永瀬正敏、船木誠勝、有薗芳記

DEAD END RUN(59分・35mm・カラー)

2003(ナル=パイオニアLDC)(監)石井聰亙(脚)浦辻純子(撮)猪本雅三(美)須坂文昭(音)小野川浩幸(出)伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信、粟田麗、ロバート・ハリス、市川実日子、國村隼

3/21(水・祝)4:00pmの回は「PA轟音上映」を行います。


10生きてるものはいないのか(113分・DCP・カラー)

  • 2018年3月13日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月16日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2011(ドラゴンマウンテン)(監・脚)石井岳龍(原・脚)前田司郎(撮)松本ヨシユキ(美)谷本佳菜子(音)石井榛(出)染谷将太、高梨臨、白石廿日、飯田あさと、高橋真唯、田島ゆみか、池永亜美、札内幸太、長谷部恵介、師岡広明、津田翔志朗、渋川清彦、村上淳

殺人ウイルスの都市伝説が広がり、大学生たちの周囲で原因不明の死亡事故が頻出する。岸田戯曲賞受賞の不条理劇を、映像という具体のなかに落とし込む手腕に新たな石井映画の可能性がかいま見える。


11シャニダールの花 The flower of Shanidar(105分・DCP・カラー)

  • 2018年3月22日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月24日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2013(「シャニダールの花」製作委員会)(監・脚)石井岳龍(脚)じんのひろあき、田中智章(撮)松本ヨシユキ(美)橋本創(音)勝本道哲(出)綾野剛、黒木華、刈谷友衣子、伊藤歩、古舘寛治、山下リオ

施設に隔離された女性たちの胸には謎の花が咲いていた。しかし、この一握りの女性の身体にしか咲かない花に危険性はないのか。植物学者の大瀧(綾野)は疑念を抱く。今後の石井作品を占う上でも重要な一作。


石井監督トークイベント

  • 2018年3月18日3:20 PM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月21日1:55 PM@長瀬記念ホール OZU

入場無料(当日イベント直前の上映をご覧になった方は、そのままトークイベントに参加することができます。トークイベントのみの参加もできます。)


12ソレダケ/ that’s it(110分・DCP・カラー)

  • 2018年3月17日10:30 AM@長瀬記念ホール OZU
  • 2018年3月22日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2015(ドラゴンマウンテン)(監・原)石井岳龍(脚)いながききよたか(撮)松本ヨシユキ(美)林田裕至(音)bloodthirsty butchers(出)染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、綾野剛

大黒(染谷)は、アンダーグラウンドな世界の個人情報が詰まったハードディスクを手に入れる。だが裏社会の様々な人間から追われる羽目に…。石井自身が「『狂い咲き』『爆裂都市』のその先の究極」と位置づけた作品。


■作品によって開映時間が異なりますのでご注意ください。

2018年3月13日

2018年3月13日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
11:00am開館 ※上映前に石井監督による舞台挨拶があります 3逆噴射家族(106分)
2018年3月13日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU
※上映前に石井監督による舞台挨拶があります 10生きてるものはいないのか(113分)

2018年3月14日

2018年3月14日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月14日6:30 PM@長瀬記念ホール OZU
上映前に石井監督&ご出演者の舞台挨拶があります 6水の中の八月(118分)

2018年3月15日

2018年3月15日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月15日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月16日

2018年3月16日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月16日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月17日

2018年3月17日10:30 AM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月17日1:30 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月17日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月18日

2018年3月18日10:30 AM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月18日1:45 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月18日3:20 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月18日4:30 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月21日

2018年3月21日12:00 PM@長瀬記念ホール OZU
11:00am開館 [PA轟音上映] 4SHUFFLE 他(計102109分)
2018年3月21日1:55 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月21日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月22日

2018年3月22日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月22日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月23日

2018年3月23日3:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月23日7:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月24日

2018年3月24日1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
11:00am開館 ※上映前に石井監督による舞台挨拶があります 6水の中の八月(118分)
2018年3月24日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

2018年3月25日

2018年3月25日1:00 PM@長瀬記念ホール OZU
2018年3月25日4:00 PM@長瀬記念ホール OZU

石井監督トークイベントのお知らせ

*入場無料(当日イベント直前の上映をご覧になった方は、そのままトークイベントに参加することができます。トークイベントのみの参加もできます。)

▶3月18日(日)3:20pm

▶3月21日(水・祝)1:50pm

 

石井監督&『水の中の八月』ご出演者舞台挨拶のお知らせ

▶3月14日(水)6:30pm 『水の中の八月』上映前
 ゲスト:石井岳龍監督、小嶺麗奈さん、青木伸輔さん、宝井誠明さん、松尾れい子さん
*舞台挨拶のみの参加はできません。

 

石井監督による追加舞台挨拶決定のお知らせ

▶3月13日(火)3:00pm 『逆噴射家族』上映前

▶3月13日(火)7:00pm 『生きてるものはいないのか』上映前

▶3月21日(水・祝)4:00pm 『ELECTRIC DRAGON 80000V』『DEAD END RUN』上映前

▶3月24日(土)1:00pm 『水の中の八月』上映前

▶3月25日(日)4:00pm 『半分人間 1/2 MENSCH』上映前
*舞台挨拶のみの参加はできません。

 

渋川清彦さん(『ソレダケ/that’s it』出演)による舞台挨拶のお知らせ

▶3月22日(木)7:00pm 『ソレダケ/that’s it』上映前
*舞台挨拶のみの参加はできません。

PA轟音上映(特別料金)のお知らせ

以下の上映回では、専用音響機器を設置して大音量で映画を観覧する「PA轟音上映」を行います。大音量が苦手な方は、通常上映でのご鑑賞をお勧めします。

3月21日(水・祝)12:00pm/4:00pm

2月27日(火)10時より、チケットぴあにて全上映回の前売券(全席自由席・各100席分)を販売します。各上映の前日23時59分まで販売。
[Pコード:467-544]

前売料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円
★「PA轟音上映」の回の前売特別料金:一般1,050円/高校・大学生・シニア840円/小・中学生600円

◆前売券を購入された方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。その後は随時ご入場いただけます。

・各回の開映後の入場はできません。
・学生、シニア(65歳以上)の方は証明できるものをご提示ください。
・前売券は当日・当該回のみ有効です。

 

前売券の購入方法
チケットぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルKサンクスで購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
受付電話(0570-02-9999)で購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
 ※毎週火・水2時30分~5時30分はシステムメンテナンスのため受付休止となります。
チケットぴあのサイト(http://w.pia.jp/t/ishii-film/)で購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円、また決済方法によって1件につき決済手数料がかかる場合があります。
 *購入サイトは、準備でき次第アップされますが、ご利用は2月27日(火)10時からです。

※チケットぴあの手数料等については、チケットぴあHPのヘルプ利用料一覧の頁をご覧ください。
 本前売券の購入に、システム利用料(通常216円/枚)はかかりません。

※前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。

販売期間:2月27日(火)10時から各プログラムの上映の前日23時59分まで

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