西鶴一代女(1952年・溝口健二・新東宝他・137分)
近松物語(1954年・溝口健二・大映・102分)
東京物語(1953年・小津安二郎・松竹・136分)
秋刀魚の味(1962年・小津安二郎・松竹・113分)
*日本映画を代表する巨匠、溝口健二と小津安二郎の傑作
おかあさん(1952年・成瀬巳喜男・新東宝・98分)
浮雲(1955年・成瀬巳喜男・東宝・123分)
血槍富士(1955年・内田吐夢・東映・94分)
飢餓海峡(1964年・内田吐夢・東映・183分)
*日本映画を代表する巨匠、成瀬巳喜男と内田吐夢の傑作
酔いどれ天使(1948年・黒澤明・東宝・98分)
羅生門(1950年・黒澤明・大映・90分)
日本の悲劇(1953年・木下恵介・松竹・116分)
喜びも悲しみも幾歳月(1957年・木下恵介・松竹・160分)
*戦後日本映画を代表する巨匠、黒澤明と木下恵介の傑作 (1)
生きる(1952年・黒澤明・東宝・143分)
天国と地獄(1963年・黒澤明・東宝・143分)
女の園(1954年・木下恵介・松竹・137分)
野菊の如き君なりき(1955年・木下恵介・松竹・92分)
*戦後日本映画を代表する巨匠、黒澤明と木下恵介の傑作 (2)
青い山脈(1949年・今井正・東宝・172分)
また逢う日まで(1950年・今井正・東宝・111分)
野火(1959年・市川崑・大映・105分)
ぼんち(1960年・市川崑・大映・104分)
*戦後日本映画を代表する巨匠、今井正と市川崑の傑作
くちづけ(1957年・増村保造・大映・73分)
青春残酷物語(1960年・大島渚・松竹・96分)
にっぽん昆虫記(1963年・今村昌平・日活・123分)
心中天網島(1969年・篠田正浩・表現社他・105分)
*1950年代後半から、新世代の日本映画を形作った名監督たちの作品
夫婦善哉(1955年・豊田四郎・東宝・120分)
夜の河(1956年・吉村公三郎・大映・104分)
五番町夕霧楼(1963年・田坂具隆・東映・137分)
夢千代日記(1985年・浦山桐郎・東映・129分)
*多彩な女性スターたちの魅力にあふれた名作 (1)
晩春(1949年・小津安二郎・松竹・108分)
稲妻(1952年・成瀬巳喜男・大映・93分)
華岡青洲の妻(1967年・増村保造・大映・100分)
サンダカン八番娼館 望郷(1974年・熊井啓・俳優座他・121分)
*多彩な女性スターたちの魅力にあふれた名作 (2)
隠し砦の三悪人(1958年・黒澤明・東宝・139分)
反逆児(1961年・伊藤大輔・東映・110分)
次郎長三国志(1963年・マキノ雅弘・東映・102分)
風林火山(1969年・稲垣浩・東宝・166分)
*多彩な男性スターたちの魅力にあふれた名作 (1)
嵐を呼ぶ男(1957年・井上梅次・日活・101分)
悪名(1961年・田中徳三・大映・94分)
沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年・加藤泰・東映・90分)
人生劇場 飛車角と吉良常(1968年・内田吐夢・東映・109分)
*多彩な男性スターたちの魅力にあふれた名作 (2)
二十四の瞳(1954年・木下恵介・松竹・156分)
西遊記(1960年・薮下泰司・東映動画・88分) ※アニメーション
伊豆の踊子(1974年・西河克己・東宝他・82分)
火垂るの墓(1988年・高畑勲・新潮社・90分) ※アニメーション
*親子揃って楽しめる日本映画の名作・小中生向け (1)
長靴をはいた猫(1969年・矢吹公郎・東映動画・80分) ※アニメーション
野菊の墓(1981年・澤井信一郎・東映・91分)
次郎物語(1987年・森川時久・キネマ東京他・110分)
ぼくらの七日間戦争(1988年・菅原比呂志・角川春樹事務所・94分)
*親子揃って楽しめる日本映画の名作・小中生向け (2)
裸の島(1960年・新藤兼人・近代映画協会・95分)
風の又三郎 ガラスのマント(1989年・伊藤俊也・日本ヘラルド映画他・107分)
大誘拐(1991年・岡本喜八・喜八プロ他・120分)
毎日が夏休み(1994年・金子修介・パイオニアLDC他・94分)
*親子揃って楽しめる日本映画の名作・中高生向け (1)
転校生(1982年・大林宣彦・ATG他・113分)
ロックよ、静かに流れよ(1988年・長崎俊一・プルミエインターナショナル他・100分)
櫻の園(1990年・中原俊・ニューセンチュリープロデューサーズ他・100分)
お引越し(1993年・相米慎二・読売テレビ・124分)
*親子揃って楽しめる日本映画の名作・中高生向け (2)
大江戸五人男(1951年・伊藤大輔・松竹・132分)
銭形平次捕物控 人肌蜘蛛(1956年・森一生・大映・82分)
旗本退屈男(1958年・松田定次・東映・108分)
赤穂浪士(1961年・松田定次・東映・150分)
*豪華スターたちが堂々競演する時代劇の娯楽大作
幕末太陽伝(1957年・川島雄三・日活・110分)
駅前旅館(1958年・豊田四郎・東宝・109分)
ニッポン無責任時代(1962年・古沢憲吾・東宝・86分)
喜劇・女は男のふるさとヨ(1971年・森崎東・松竹・90分)
*老若男女を笑いの渦に巻き込む喜劇映画の秀作 (1)
おかしな奴(1963年・沢島忠・東映・110分)
喜劇・大安旅行(1968年・瀬川昌治・松竹・94分)
吹けば飛ぶよな男だが(1968年・山田洋次・松竹・91分)
あゝ軍歌(1970年・前田陽一・松竹・88分)
*老若男女を笑いの渦に巻き込む喜劇映画の秀作 (2)
キューポラのある街(1962年・浦山桐郎・日活・99分)
伊豆の踊子(1963年・西河克己・日活・87分)
けんかえれじい(1966年・鈴木清順・日活・86分)
遠雷(1981年・根岸吉太郎・ATG他・135分)
*それぞれの時代を生きる若者を描いた青春映画の秀作 (1)
おとうと(1960年・市川崑・大映・98分)
肉弾(1968年・岡本喜八・喜八プロ他・116分)
旅の重さ(1972年・斎藤耕一・松竹・90分)
時をかける少女(1983年・大林宣彦・角川春樹事務所・104分)
*それぞれの時代を生きる若者を描いた青春映画の秀作 (2)
エノケンの頑張り戦術(1939年・中川信夫・東宝・74分)
ジャンケン娘(1955年・杉江敏男・東宝・92分)
大学の若大将(1961年・杉江敏男・東宝・82分)
君も出世ができる(1964年・須川栄三・東宝・100分)
*朗らかな歌やメロディでつづる音楽・歌謡映画の数々