塚本晋也監督が、『七人の侍』をテキストに、黒澤明への敬愛を語り尽くす。
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塚本晋也、「何がなんでも黒澤明!」
塚本晋也監督が、『七人の侍』をテキストに、黒澤明への敬愛を語り尽くす。 七人の侍
(206分・35mm・白黒) 貧しい農村の民が、野盗の襲撃から村を守るため侍7人を雇う。黒澤映画の最高峰。世界中の映画人に影響を与えた。 1954年 ■PFFアワード監督の来場予定およびゲスト来場の追加情報は随時PFF公式ホームページで発表します。 |
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