ジャック・ドワイヨン監督が実の娘ルーを主人公に、現代の若きパリっ子たちの恋を描いた作品。麻薬の売人アレックス（G・ソレル）は支払いを渋る客の恋人フレッド（L・ドワイヨン）に一目惚れする。だが、彼女が別の女性を薦めたことで、彼らの恋は錯綜してゆく。
大ホール
現代フランス映画の肖像２
Une petite découverte |
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| 2012.2.7-3.31 |
フリーキー・ラブ！
CARRÉMENT À L'OUEST
（98分・35mm・カラー）
CARRÉMENT À L'OUEST
（98分・35mm・カラー）
2001（監）（脚）ジャック・ドワイヨン（撮）カロリーヌ・シャンプティエ（音）ドム・ファーカス、ジャン・ルムー（出）カロリーヌ・デュセイ、ルー・ドワイヨン、ギョーム・ソレル、グザヴィエ・ヴィルヌーヴ、カミーユ・クラヴェル、アフェド・ブノトマン
■（監）＝監督・演出 （原）＝原作 （脚）＝脚本・脚色 （撮）＝撮影 （美）＝美術 （音）＝音楽 （出）＝出演
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。
■上映作品にはすべて日本語字幕が付いています。
