仕事も恋愛もうまくいかず、絶望するコラムニスト、ディディエ（Ｆ・ルキーニ）。そんな彼が自らの過ちに気づき立ち直ってゆく過程が描かれる。『カイエ・デュ・シネマ』誌の映画評論家としても名高く、2010年日本公開の『華麗なるアリバイ』でも知られるパスカル・ボニツェールの監督第2作。
小ホール
現代フランス映画の肖像
Une petite découverte |
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| 2011.1.7-2.27 |
| イベント情報 |
ロベールとは無関係
RIEN SUR ROBERT
（106分・35mm・カラー）
RIEN SUR ROBERT
（106分・35mm・カラー）
’98（監）（脚）パスカル・ボニツェール（撮）クリストフ・ポロック（美）エマニュエル・ドゥ・ショヴィニ（音）ニコラ・サード（出）ファブリス・ルキーニ、サンドリーヌ・キベルラン、ヴァレンティナ・チェルヴィ、ミシェル・ピコリ、ベルナデット・ラフォン
■（監）＝監督・演出 （原）＝原作 （脚）＝脚本・脚色 （撮）＝撮影 （美）＝美術 （音）＝音楽 （出）＝出演 （解）＝解説・ナレーション
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。
■作品にはすべて日本語字幕が付いています。
