京橋映画小劇場No.34 ドキュメンタリー作家 羽田澄子
NFC上映作品 | 紹介 | 批評 | シナリオ | FC | シナリオ掲載図書・雑誌 | |
1 | 村の婦人学級(57) | 181 | ||||
1 | 古代の美(58) | 211 | ||||
1 | 伊勢志摩の旅(66) | |||||
1 | もんしろちょう(68) | 487 | 参)映像文化’68.11(FC) | |||
2 | 風俗画(67) | 441 | ||||
2 | 狂言(69) | 502 | 参)映像文化’69.9(FC) | |||
2 | 法隆寺献納宝物(71) | |||||
2 | BAMBOO<竹と日本人>(75) | |||||
3 | ふゆにくさ花はどうなるか(73) | |||||
3 | 篆刻・刻字(75-76) | 689 | ||||
3 | 薄墨の桜(77) | |||||
4 | 早池峰の賦(82)* | エキプ・ド・シネマ51(GS643/PAJ||9||36) | ||||
5 | AKIKO -あるダンサーの肖像-(85)* | エキプ・ド・シネマ72(GS664/PAJ||9||1) | ||||
6 | 痴呆性老人の世界(86)* | エキプ・ド・シネマ78(GS670) 参)イメージフォーラム’86.9(開架) | ||||
7 | 安心して老いるために(90)* | 1049 | エキプ・ド・シネマ96(GS688) 参)シネフロント’90.10,’91.2(FC) | |||
8 | 女たちの証言 -『労働運動のなかの先駆的女性たち』-(96) | |||||
9 | 住民が選択した町の福祉(97-00) | 1316 | 参)シネフロント’00.4(開架) | |||
10 | -続 住民が選択した町の福祉- 問題はこれからです(99-00) | 1316 | 1301 | 参)シネフロント’00.4(開架) | ||
11 | 元始、女性は太陽であった 平塚らいてうの生涯(01-02)* | 1349 | 1353 | エキプ・ド・シネマ139(NS884) 参)シネフロント02.3(FC) | ||
12 | 山中常盤(04-05) | 1434 | 1402 | ※キネマ旬報1435に訂正記事あり(日本映画紹介ページ) | ||
13 | あの鷹巣町のその後 前後編(05-06) | 1456 | ||||
14 | あの鷹巣町のその後 -続編-(06) | |||||
15 | 終りよければすべてよし(06-07)* | 1484 | エキプ・ド・シネマ161(SS490) | |||
16 | 嗚呼 満蒙開拓団(08-09)* | 1525 | エキプ・ド・シネマ171(US356) 参)キネマ旬報1536(開架)/シナリオ’09.6(開架)/シネフロント’09.5・6(開架) | |||
17 | 遥かなるふるさと -旅順・大連-(11)* | 1586 | エキプ・ド・シネマ182(WS82) 参)シネフロント’11.7(開架) | |||
18 | そしてAKIKOは… -あるダンサーの肖像-(12-13)* | 1638 | 1639 | エキプ・ド・シネマ194(XS867) 参)シネフロント’13.6(開架) |
※「No.」欄は上映カレンダー上のプログラム番号を表す |
※紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号 |
※紹介・批評・シナリオについて 濃いグレー=戦前(1919年-1940年)/薄いグレー=映画旬報(1941年-1943年)/太字イタリック=再建(1946年-1950年) |
※シナリオ欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す |
※「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書 |
※「シナリオ掲載図書・雑誌」欄の()の中にある英数字はフィルムセンター図書室請求記号を表す |
※NFC上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す |
※NFC上映作品欄の()内数字は製作年-公開年を表す(同年、不明の場合は製作年のみ) |