開催予定のイベント

こども映画館(2018年) 2018年の夏休み★

デザイン:TAICHI ABE DESIGN INC.
イラスト:阿部伸二

開催日:7月27日(金)、28日(土)、8月3日(金)、4日(土)

時間:各日13時30分スタート!(13時開場)

会場:国立映画アーカイブ 小ホール(地下1階)

定員:各日150名 ※定員に達し次第、しめきります

料金:中学生以下 無料/一般520円/高校生・大学生・シニア310円
※高校生・大学生・シニア(65歳以上)の方は、当日必ず証明できるものをご提示ください。

★全プログラム事前申し込み制です。(メールのみ)
7月5日[木]10時より受付開始 

お申込みはこちらのページからどうぞ。

チラシのダウンロードはこちら


■7.27[金]13:30-15:30

空想の世界

特撮映画で空想の世界を体験!60年ほど前に想像された宇宙へ旅してみよう。

『宇宙大戦争』(1959年)
○日本/監督:本多猪四郎/90分
この映画がつくられた1959年は、アメリカと旧ソ連の人工衛星やロケットによる宇宙開発ブームの中、初めて月の裏側の撮影に成功した年。映画では、その月の裏側にひそむナタール星人との戦いが特撮で描かれる。当時の東京の街並みの破壊シーンも迫力満点。

 


■7.28[土]13:30-15:30

生きものとこどもたち

映画で夏休みの自由研究。珍しい鳥の生活を、70年前のこどもたちと一緒に観察してみよう。

『ちどり』(1946年)
○日本/監督:下村兼史/32分

『こんこん鳥物語』(1949年)
○日本/監督:下村兼史/29分
鳥や生きものを記録した写真や映画で有名な下村兼史監督の作品から、こどもが野鳥を見守る観察日記の形をとった作品を紹介。町に近い川岸で一生懸命に生きる親鳥たちの愛らしい姿が、スクリーンいっぱいに映し出されます。映画でしか見られない鳥たちの生活をじっくり見よう。

 


■8.3[金]13:30-15:30

『ピーター・パン』

弁士と生演奏で楽しむファンタジー

お父さんもお母さんも、みんなが知っている素敵なお話 “ピーター・パン”。94年前につくられた白黒無声映画が、活弁と音楽で、あざやかによみがえるよ!

『ピーター・パン』(1924年)
○アメリカ/監督:ハーバート・ブレノン/101分 
ある夜、ピーター・パンが、ウェンディとふたりの弟の部屋にあらわれる。妖精の粉のおかげで空を飛べるようになったウェンディたちは、ピーター・パンにつれられてネバーランドに向かっていく。そこには人魚やワニや海賊がいて…。ピーター・パンとこどもたちの大冒険がはじまる!

 


■8.4[土]13:30-15:30

『おとぎ噺 おんぶおばけ』

弁士と生演奏で楽しむアニメーション

日本ではじめてアニメーションがつくられたのは、約100年前。現在残っている日本最古のアニメーション作品や、かわいい動物やおばけがでてくる作品など、活弁(かつべん)と演奏付きでアニメーションを楽しみながら“フィルム”について考えてみよう。

『漫画 かへるの横綱』[玩具フィルム](製作年不明)
○日本/監督不明/1分   *活弁と演奏はつきません 

『なまくら刀』[新最長版](1917年)
○日本/監督:幸内純一/5分 

『カンガルーの誕生日』[無声版](1940年)
○日本/監督:熊川正雄/9分 

『三匹の小熊さん』(1931年)
○日本/監督:岩崎昶/12分 

『おとぎ噺 おんぶおばけ』(1955年)
○日本/監督:横山隆一/23分  

 

 

※不完全なプリントが含まれていることがあります。
※映画の上映の順序は変更になることがあります。
※各プログラムの終了時刻は目安です。
※8月3日の作品は英語字幕ですが、弁士の説明でお楽しみいただけます。

 

応募方法(メールのみ)7月5日[木]10時より受付開始

応募方法

Eメールにて下記①~⑤までの必要事項をご記入の上、「国立映画アーカイブ こども映画館係」までお申し込みください。受付票をメールにて返信いたします。
しめきりは実施日の1週間前(必着)です。
各回、定員(150名)に達し次第しめきります。

記入事項

①希望日
②参加者全員の名前(おとなもこどもも)と学年(こどものみ)
③Eメールアドレス
④展示室訪問の希望の有無
⑤映写室訪問の希望の有無(映写室は抽選の当選者のみ参加可)

Eメール:国立映画アーカイブ こども映画館係
kids2018nfaj.go.jp
※送信時に★印を@に変えてください。

内容に関してのお問い合わせ:03-3561-0823(こども映画館係)

 

※申込み記入例※

こども映画館2018への参加を希望します。

①希望日:7月〇日△曜日
②参加者:映画陽子(③幼児)
     映画太郎(③小学2年)
     映画良郎(③大人)
     映画三郎(③シニア)
③メールアドレス:○○○○@○○○○
展示室見学:希望します(or希望しません)
⑤映写室訪問:希望します(or希望しません)
(※映写室訪問は抽選により当選された方のみ見学できます。)

 

料金

 中学生以下  無料
 一般  520円
 高校・大学生・シニア  310円

※当日受付にてお支払い 

★「こども映画館」は中学生以下を対象としたイベントです。
こどもの引率や付添ではない成人の方々の単独でのお申し込みはお断りしております。
★当日の会場への入場は整理番号順です。開館(11時)と同時に、入場整理券を1階ロビーにて発券いたします。開場・発券は開映の30分前から整理番号順に行います。プリントアウトをした受付メール(もしくは携帯画面)をご提示の上、観覧券をお求めください。観覧券は当日・当該回のみ有効です。
シニア(65歳以上)の方は、当日必ず年齢を証明できるものをご提示ください。
★お申し込みの際にいただきます個人情報は、「こども映画館」に関するご案内の目的のみに利用することとし、第三者への提供は行いません。

保護者・指導教員・引率者の皆様へ

「こども映画館」は、中学生以下を対象としたイベントで、夏休みの期間に開催します。「こども映画館」は次のような目的で企画されています。

  • 映画という偉大な文化芸術遺産の素晴らしさ、楽しさを知ってもらう。
  • テレビ等の家庭内視聴では得られない、大きなスクリーンによる本物の映画(フィルム)を楽しむ機会を提供する。
  • 優れた映画作品の鑑賞を通して、豊かな情操と高い映像理解能力(リテラシー)を育む。

映画館に集まり、みんなが暗闇のなかで集中して大きなスクリーンを見つめ、泣き、笑い、緊張し、興奮し、感動する―かつてはごく当たり前であった、こうした映画の原風景の素晴らしさを、今日のこどもたちにも味わってもらいたいと思います。きっと良い思い出になることでしょう。

活弁・演奏付き上映について 8月3日(金)8月4日(土)は活弁・演奏付きで無声映画が観られるよ

弁士 佐々木亜希子

活動写真(映画)の弁士。
NHK山形放送局にてニュース番組のアシスタント・キャスターを務めた後、2001年より弁士として各地で公演を行い好評を博している。視覚障害者も健常者もともに楽しめる音声ガイドも手掛け、『君の名は。』(新海誠監督)などDVD収録作品多数。

演奏 FEBO

2003年に結成。
ギターの小沢あき、ピアノの永田雅代による即興中心のアンサンブル。

活弁とは?

無声映画の時代に日本の映画館で行われていた、弁士による映画説明のことです。当時はそれぞれの劇場が弁士を雇い、その評判によって劇場の人気が左右されるほど大切な役割を担っていました。

関連キーワード