年間スケジュール(2018年)

国立映画アーカイブ
2018年度上映・展示・教育普及企画スケジュール

*2018年度は4月10日(火)から開館いたします。
*空調工事等のため、2019年1月28日(月)から同3月末まで休館にいたします。
*会期は変更になる場合があります。

長瀬記念ホール OZU(旧・大ホール)

国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。
Inaugurating NFAJ: Preserving Is Showing

4月10日[火]-22日[日]

国立映画アーカイブ開館記念特集。所蔵フィルムから日本映画の監督や映画人のプライベート映像を厳選し、その映画人の代表作や近年当館で復元された作品とともに上映。国立映画アーカイブに貴重なフィルムを託した映画人とその作品を通して、映画アーカイブの活動を紹介する。

企画詳細

 

国立映画アーカイブ開館記念 映画にみる明治の日本
Inaugurating NFAJ: Meiji Period in Films

第1期 4月24日[火]-5月13日[日]
第2期 8月14日[火]-9月2日[日]

明治150年を記念し、明治期に到来した映画というメディアを用いて、人々がいかに「明治」を捉え描いたかを、劇映画・記録映画等、さまざまなジャンルから検証する企画。36プログラムにまとめて上映。

企画詳細

 

EUフィルムデーズ2018
EU Film Days 2018

5月26日[土]-6月21日[木]
共催:駐日欧州連合代表部およびEU加盟国大使館・文化機関

欧州連合(EU)加盟国の映画を一同に集めて紹介する恒例の「EUフィルムデーズ」。2018年は16回目(当館での開催は11回目)を迎え、各国の近作・話題作を通して、EU各国の魅力とその文化的多様性を紹介。

企画詳細

 

国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018
ロシア・ソビエト映画祭
Inaugurating NFAJ:
Russian & Soviet Film Festival at the Year of Russia in Japan 2018

7月10日[火]-8月5日[日]
共催:ロシア文化フェスティバル組織委員会

NFAJ所蔵フィルムを中心に1930年代以降から近年の作品まで、24プログラムにまとめて上映。エイゼンシュテイン、コージンツェフ&トラウベルグ、ライズマン、チュフライ、ミハルコフ、ボンダルチュク、ノルシュテインなど代表的なロシア・ソビエト映画の監督たちの作品を紹介。

 

国立映画アーカイブ開館記念 第40回PFF
Inaugurating NFAJ: 40th Pia Film Festival

9月8日[土]-22日[土]
共催:一般社団法人PFF、公益財団法人ユニジャパン、公益財団法人川喜多記念映画文化財団

日本の自主映画作家を育成し、新たな才能を発見してきたPFF。第40回目を迎え、世界最大の自主映画コンペティション「PFFアワード」の他、ユニークな特集や映画人をゲストに招いたイベントも開催。

 

国立映画アーカイブ開館記念
映画を残す、映画を活かす。―無声映画篇―
Inaugurating NFAJ: Preserving Is Showing, Part II: Silent Films

10月16日[火]-21日[日]

欧米各地で開催されている無声映画祭と同様に、生演奏を付けて無声映画を上映する企画。本年は国立映画アーカイブ開館記念として、NFAJが所蔵する100 年前と 90 年前の劇映画から、アメリカ、フランス、ドイツ、日本などの作品を厳選して上映。

 

アメリカ映画特集(仮)
American Cinema (tentative title)

10月25日[木]-11月4日[日]

アメリカ映画の人種的、文化的多様性を、ヴィンテージプリントなども含めたアーカイブ所蔵作品から紹介する。

 

国立映画アーカイブ開館記念 生誕100年 美術監督 木村威夫
Inaugurating NFAJ: Art Director Takeo Kimura at His Centenary [screening]

11月6日[火]-9日[金]、13日[火]-25日[日]

展覧会「国立映画アーカイブ開館記念 生誕100年 映画美術監督 木村威夫」と連動した上映企画。美術監督木村威夫の生誕100年を記念し、映画芸術において美術がいかに寄与したか、所蔵フィルムの上映を通して検証。

 

日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 スウェーデン映画特集(仮)
Swedish Cinema Retrospective at the 150th Anniversary of Japan-Sweden Diplomatic Relations (tentative title)

11月27日[火]-12月23日[日]
共催:スウェーデン映画協会

DEFA映画特集、チェコ映画特集に続く外国映画の巡回上映企画。1930年代から80年代までのスウェーデン映画の代表作約24本を日本語字幕付きで紹介する大規模回顧上映。

 

国立映画アーカイブ開館記念 映画プロデューサー 黒澤満
Inaugurating NFAJ: Mitsuru Kurosawa: A Film Producer

2019年1月8日[火]-27日[日]

撮影所衰退期に多くの若手映画監督をデビューさせ、松田優作や仲村トオルなど貴重な才能を世に送り出した映画プロデューサー黒澤満の仕事を回顧・顕彰する特集。

 


ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントについてはこちらをご覧ください。

小ホール

国立映画アーカイブ開館記念 アンコール特集
Inaugurating NFAJ: Back by Popular Demand: From the Programs of 2017

2018年5月9日(水)、23日(水)、6月6日(水)、20日(水)、22日(金)-24日(日)、30日(土)-7月1日(日)、7月4日(水)、10月10日(水)、24日(水)、11月7日(水)、17日(土)-18日(日)、21日(水)、12月5日(水)

前年度の上映作品の中から、多数のお客様にご来場いただいた作品をアンコール上映。

 

国立映画アーカイブ開館記念 シネマ・エッセンシャル(仮)
Inaugurating NFAJ: The Essential Films (tentative title)

8月21日[火]-9月2日[日]

国立映画アーカイブ開館を記念した新企画。映画史を代表する監督や作品、多くの観客から好評を得た歴史的作品など、映画史上欠くことのできない作品を上映。

 


小ホールで行う教育普及企画については、こちらをご覧ください。

 

教育普及企画

映画の教室 2018
Film Class of 2018

会 場:小ホール
開催日:2018年5月9日(水)、23日(水)、6月6日(水)、20日(水)、7月4日(水)、10月10日(水)、24日(水)、11月7日(水)、21日(水)、12月5日(水)

映画芸術や映画保存を学ぼうとする方々に向けた講座型上映会。テーマごとに、所蔵フィルムの中から代表的な作品を解説付きで上映する。

企画詳細 時代から観る日本アニメーション

 

こども映画館 2018年の夏休み★
Kid’s Cinema: The Summer Vacation of 2018

会 場:小ホール
開催日:7月27日(金)-28日(土)、8月3日(金)-4日(土)

小・中学生を対象に、スクリーンでの映画(フィルム)鑑賞を通して、映画芸術の素晴らしさ、楽しさを体験してもらい、豊かな情操と高い映像リテラシーを育むことを目的とした解説付き上映会。

 

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
In Celebration of UNESCO World Day for Audiovisual Heritage

会 場:長瀬記念ホール OZU
開催日:11月10日[土]-11日[日]

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)を記念し、映画・映像保存の大切さを考える特別イベント。

 

V4中央ヨーロッパ子ども映画祭
V4 Countries Kids Film Festival

共 催:V4各国大使館・文化機関
会 場:小ホール
開催日:12月1日[土]

子どもたちを対象に、ヴィシェグラード4か国(V4:ポーランド、チェコ、ハンガリー、スロバキア)のアニメ映画や優れた作品を上映し、各国の文化を紹介する企画。

 

展示室(企画展)

国立映画アーカイブ開館記念
没後20年 旅する黒澤明 田寿文ポスター・コレクションより

Inaugurating NFAJ:
Kurosawa Travels Around the World
The Masterworks in Posters from the Collection of Toshifumi Makita

2018年4月17日[土]-9月23日[日]

黒澤明監督の作品ほど、世界各地を駆け回り、あまねく上映されてきた日本映画は少ない。黒澤明研究家・槙田寿文氏のコレクションから、世界約30か国にわたる黒澤映画のポスターを中心に、その卓越した国際性に光を当てる。

企画詳細

国立映画アーカイブ開館記念
生誕100年 映画美術監督 木村威夫

Inaugurating NFAJ: Art Director Takeo Kimura at His Centenary [exhibition]

2018年10月16日[火]-2019年1月27日[日]

鈴木清順監督作品をはじめ、半世紀以上にわたり日本映画の造形を支えてきた映画美術の巨匠木村威夫にフォーカスし、イメージ画、スケッチ、設計図面などの資料を通じて、映画美術という仕事とその思考の軌跡をたどる。

 

展示室(常設展)

NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史

Nihon Eiga: The History of Japanese Film
From the NFAJ Non-film Collection

映画の渡来した19世紀末から発展を続け、二つの黄金時代を経験した日本映画の豊かな歴史を、長年当館が収集してきた多彩なコレクション(ポスター・スチル写真・雑誌・製作資料・業界資料・キャメラなど機械類・映画人の遺品・映像など)によってたどる。

※各企画展に併設

イベント情報 企画詳細